AirTagの開封レビューと使い方を紹介。探しものがテクノロジーで見つかる

公開日 2021-05-06 最終更新日 2021-06-06

すぐ物を失くす人に朗報です。

2021年4月30日に、AppleからAirTagが発売されました。
この製品をバッグに付けておけば、iPhoneを使って場所を特定できます。
どこかに置き忘れたとき、重宝しそうです。

この記事では、AirTagの開封レビューと使い方を解説します。

SPONSORED

AirTagとは

AirTagは直径約32mmの、大きめのボタンのような形をした製品です。
iPhoneの「探す」アプリを使うと、AirTagの位置情報をキャッチできます。

基本的な使い方は、バッグやキーホルダーなど自分が使っているものにつけておくだけ。
それらを失くしたときに、iPhoneを使って場所を特定できます。

他にも友達と別行動するとき、どちらかがAirTagを持てば、iPhoneを使って簡単に合流できます。
子どものバッグにつけておけば、万が一はぐれたときに安心です。

価格

AirTagは、1個単位で購入が可能です。
4個セットの販売もしています。

価格は1個が3800円。
4個セットが12,800円です。
4個買うと、1個あたり3,200円と少しお得になります。

1個4個セット
3,800円12,800円(1個あたり3,200円)

使い方

AirTagとiPhoneをペアリングすると、iPhoneアプリの「探す」で、AirTagの場所を特定できます。

また、「探す」アプリだけでなく、iPhoneのSiriを使ってもAirTagを探せます。
例えば、部屋の中で財布が見当たらないとします。
財布にAirTagをつけていれば、「Hey,Siri、財布を探して」と聞いてみます。
すると、AirTagが音を鳴らし場所を教えてくれます。

仕組み

AirTagは自らがBluetoothの電波を発しており、iPhoneの近くにあるときはその電波をキャッチして場所を特定できます。
iPhoneから遠く離れた場所にあるときは、AirTagの近くにある別のiPhoneがその電波を拾い、iCloudへ位置情報を送信します。
その位置情報を自分のiPhoneがiCloudから取得し、AirTagの場所を特定できる仕組みとなっています。

使用台数の多いiPhoneだからこそ、実現できる仕組みと言えますね。

使用電池

AirTagは、小さなボタン電池で動きます。
ボタン電池の種類はCR2032
コンビニや100円ショップで手に入る電池です。
電池の寿命は約1年です。

開封レビュー

AirTag

ではここから、開封レビューをしていきます。
今回は、AirTagの1個入りを購入しました。
キーホルダーで使うため、Appleのレザーキーリングも買いました。

レザーキーリングのレビューは、以下よりどうぞ。

AirTag

箱を開けると取扱説明書が3部と、観音開きの紙ケースにAirTagがセットしてありました。

AirTag

直径約32mm、厚さ約8mm。
小さいながらも、Appleの洗練したデザインです。

AirTag

iPhoneを近づけると、すぐにポップアップが現れます。
接続をタップすると、接続が開始します。

AirTagの名称を求められます。
ジャケットやバックパック、鍵、財布、傘など、忘れそうな物の候補名があります。
ぼくはキーホルダーにするので、鍵を選択しました。

AirTag

AirTagを自分のApple IDに登録するかを聞かれます。
問題なければ、「続ける」をタップ。

AirTag
AirTag

30秒ほどで、設定が完了しました。
簡単な使い方が書いてあります。

AirTag

AirTagを探す際には、iPhoneの「探す」アプリを使います。

AirTag

「探す」アプリを使って、AirTagを探してみました。
「探す」アプリ起動時に、位置情報を許可するかを聞かれます。
「一度だけ許可」、もしくは「Appの使用中は許可」をタップ。

AirTag

「探す」アプリを起動すると、マップ上に自分の場所(青印)とAirTagの場所(この場合は鍵マーク)が表示されます。
この地図を見て、AirTagの場所を特定できます。

また真ん中の右にある「探す」をタップすると、AirTagの場所をナビゲートしてくれます。

AirTag

部屋の中で、「探す」をタップしてみました。
矢印と距離、方角が表示されます。
矢印が示している方向へと進んでみます。

AirTag

鍵の近くまで来ると画面の色が変わり、「この周辺」の表示になりました。
右下のスピーカーボタンを押すと、AirTag自ら音を鳴らして場所を教えてくれます。

まとめ

以上、AppleのAirTagの開封と使い方の紹介でした。
AirTagは、すぐに役に立つ種類のガジェットではありません。
ただバッグやキーホルダーにつけておけば、忘れてしまったとき役立ちます。
小さなお子さんのいるひとは、ランドセルに入れてもいいですね。

小さいながらも最新テクノロジーの詰まった、Appleらしい良い製品だと思いました。

リマインダーを使いこなして、忘れごとをなしに

忘れ物ではなく「忘れごと」をなくすには、iPhoneのリマインダーが役立ちます。
リマインダーの使い方を、以下の記事で紹介しています。

SPONSORED