アンドロイドのフリックとホームボタンの競合を解決

Google 日本語入力

公開日 2019-09-04 最終更新日 2021-10-20

ここ数日、アンドロイドスマホを使うようになって、色々と発見(というか問題)があります。
そのひとつが、「フリック入力の『わをんボタン』が、ホームボタンと競合する」問題です。

いくつか試してみた結果、使っているGoogle 日本語入力だとキーボードを少し上へ移動することで改善できました。
この記事では、Androidのフリック入力とホームボタンの競合の解決方法を書いてみます。

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アンドロイドのフリックとホームボタンの競合を解決

アンドロイドは画面の下部に、「戻る・ホーム・メニュー」の3つのボタンがあります。
これらは、設定で非表示(ジェスチャー操作)にできます。
ディスプレイの領域が増えるので、非表示のほうが好ましいです。

さらに具合がいいのは、非表示の場合はボタンのある辺りを上へフリックすれば操作できます。
これはiPhoneと似ているので、iPhoneとAndroidの2台持ちの場合は混乱しなくて済みます。

ジェスチャー操作の問題は、「わをん」との競合

ただ問題があって、フリックで入力していると真ん中下の「わをん」とホームボタンが競合するんですね。
そのためテキストで「わをん」を入力すると、「ホームボタンが入力された」と認識されてホームへ戻ることが多々あります。

「わをん」は、使用頻度の高いボタンです。
注意しないとそれらを押すたびにホームへ戻ってしまい、なかなかストレスがたまります。

キーボードを、上へ移動して解決

これを回避するには、キーボードそのものを少し上へ移動できればよいです。
ぼくが使っているのは、Google 日本語入力です。
Google日本語入力のキーボードを、片手モードに設定することで解決できました。

追記 2021年4月16日
AndroidのGoogle日本語入力は、Gboardに統合されました。

片手モードにすると、キーボード全体が小さくなり片手操作しやすいように、少し浮き上がります。
ただ表示領域が狭くなって操作しづらくなります。

Google 日本語入力

そのためもう少し上へ移動させ、目一杯に領域を大きくしました。
これでキーボードの操作性を保ったまま、ホームボタンとの競合を避けられます。

Google 日本語入力

端の一番下に、キーボードの移動と拡大のボタンがあります。
これをタップ。

Google 日本語入力

キーボードの調整モードに切り替わります。
好みの位置と大きさが決まったら、右の完了ボタンをタップ。

Google 日本語入力

使いやすいキーボードに、カスタムできました。

アンドロイドを快適に使うには、その都度調整が必要

アンドロイドキーボードだと他にSimejiが有名ですが、こちらは残念ながらキーボード自体を上へ移動できないようです。
Simejiの場合は、キーボードの表示領域そのものを大きくすることで、少しは改善できそうです。

いずれにせよアンドロイドはオープンソースだけに、機種によって画面表示がまちまちです。
快適に使うにはその都度、調整が必要です。

Android10の使用感をレビュー

2020年1月、所持しているGalaxy Note10にAndroid10がダウンロード可能となりました。
以下の記事で、新機能などレビューしています。

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