おっちゃんの写真

おっちゃんの写真

親戚のおっちゃんの写真展に行ってきました。

写真家であるおっちゃんは、81歳ながら年に4〜5回個展を開催するパワフルなじいさんです。いつも赤や緑の派手な服を着て、ストライプの洋服を着ているときは「おれはよこしまな男だからな〜」と決まり文句をいうファンキーなじいさんです。

ロープが作る影絵、打ち上げられた船体の錆、何百年という歳月で育った樹木のうねり、など、ファンキーさとは裏腹に作品はとてもストイックです。デジカメは使わずフィルムのみ。トリミングなし、加工なし。愛用しているコダックのフィルムは近い将来手に入らなくなるかもしれません。

おっちゃんの写真をみていると、普段仕事をしているときには浮かばない色々なことを考えます。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。

2 Comments

  1. […] 前記事のおじさんに無料チケットをもらったので、 現代美術展を見に21世紀美術館へプラプラと行ってきました。 […]

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  2. […] おじさんのことは、以前ブログで少し触れました(書いた記事を探し出しました)。おじさんは写真家でした。フィルムでの撮影にこだわり、主に風景の一部分を切り取って、絵画のよ […]

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