ディスプレイへの投資 27インチiMac Retina 5K

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年末のばたばたが落ち着くのを見計らって、新しいMacを購入しました。iMac Retina 5Kディスプレイモデル です。安いものではないので、昨日の話のように買いたがる感情を理性でたしなめつつ、必要かどうか検討を重ね、結局買うことにしました。

それまでは、MacBook Proを27インチのCinema Displayにつなげて作業をしていました。大きいサイズのディスプレイは、作業効率を劇的に改善してくれます。独立してすぐに買ったこのディスプレイはとてもよい買い物だったと今でも思っています。

基本的にはその環境で不満はなかったのですが、ふとしたタイミングで写真家ケント白石さんのiMac 5Kに関する記事を読んで、考えが変わってきました。

自分は仕事で写真も撮ります。カメラやレンズにばかり目がいっていましたが、今の機材はどれも高解像度でホワイトバランスも優秀です。写りそのものに、それほど大きな差はでないでしょう。それよりも、仕上げの部分で使うディスプレイにこそ投資をするべきではないか。

この考えを出発点として、一日のうち長い時間をその前で過ごすのだから、高解像度のディスプレイへの投資はかなりリターンが大きい、と結論しました。

使い始めて一週間が経ちましたが、とても快調です。写真のキレイさはもちろんですが、表示される文字の輪郭がくっきりとしているので、文章を書いていても目へのストレスが少ないです。

iMac 5K の購入資金として、Cinema Displayとサブ機のMacBook Airを売ることにしました。独立してから4台のMacを買ってきましたがようやくPCの環境が落ち着いたように思います。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。

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