Mac購入履歴

2015-01-24 8:16

先日、iMacの5Kを購入してからつくづく思ったことがあります。それは、日常的にパソコンを仕事で使うのであれば、予算の許す限りグレードの高いものを買ったほうがいいということです。

 

最初にMacを買ったのは、2011年4月でした。独立してすぐのころで、仕事では基本Windowsを使っていたので、外で使うためと思ってMacBook Airの11インチLate2010を購入しました。もともとメインで使う気などさらさらなかったので、選択したのはストレージ64GB、メモリ2GBの一番下位モデルです。現行iPhoneのスペックなどと比べれば恐ろしく低スペックなグレードを選んだのですが、予算もなく当時はそれで十分だと思っていました。

 

それがOS10のあまりの使いやすさに感動することとなります。特にLionになってからいくつものディスプレイを使える仕様になったのには便利すぎて参りました。新しく27インチのCinema Displayを導入しMacBook Airをつなげて、Windowsはほとんど触らずにMacばかりで作業することとなっていきます。

 

しかしいかんせん低スペックなMacなので、何をするにもモタつくのが相当のストレスでした。Adobeのソフトを一つ立ち上げたら、ネットのブラウジングがもうカクカクと引っ掛かりだします。これはさすがにきついと感じ始めました。

 

それで今度は2012年の3月に、新しい13年型のMacBook Airが発表される直前の底値を狙ってMacBook Air11インチMid2012を購入することにしました。新品で65,000円ほどで買え、しかも以前のMacが35,000円で下取りに出せたので、実質30,000円でストレージ128GB、メモリ4GBとスペックを倍増することに成功。これはよかった、しばらくは使い倒そうと思っていたところ、秋口に入って急にMacが起動しなくなります。実はこのモデルには、フラッシュストレージに不具合があったのでした。

 

修理に出すも治るまでに3週間ぐらいはかかるといわれ、しかしその間も仕事はやってくる。しょうがないからWindowsを引っ張りだしましたが、Macに慣れきっている身体でWindowsを使うのはかなりキツイことでした。この時にスペアのMacを持っておかなくては、と強く感じます。

 

そして秋の発表イベントを待った後、MacBook Pro retina 15インチを購入。メモリは16GBに増量して、このマシンをメインとしてMacBook Airをサブにする、2台持ちの体制にすることにしました。さらに先日の記事に書いたとおりディスプレイの投資の必要性を感じたので、MacBook AirとCinema Displayを下取りに出して、iMac5Kを導入することにしました。出先でも大きいデータを扱ったり写真の補正をすることが増えたので、MacBook Proはそのままサブ機として使っています。

 

スペックの高いサブ機を持ち、主要なデータはドロップボックスへ入れているので、どちらかのMacに異常があったとしても同じ環境で作業ができます。この精神的な安心感は大きいです。

 

こう考えると最初に買った2台のMacBook Airは、値段は安かったけれどもAdobeのソフトをいくつも立ち上げる自分の場合ではどう考えてもスペック不足でした。もたついて待たされる時間は純粋に無駄だったし、急いでいるときなどは精神的にもよろしくありません。

 

今使っている2台のマシンは、これから扱うデータ量が革命的に増幅しない限りは、5年ぐらいは使えるだろうと考えています。キビキビ動いて使っていても気持ちがいいです。その結果、生産性が向上しますし、買い替えのスパンを長くすることもできます。

 

4台Macを買ってわかったこと。グレードの高いものを最初から買ったほうが、生産性の意味でも耐久消費財としても結局はコスパが高くなるということでした。

 


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