ハンドストラップの感想(追記あり)

2015-01-26 7:48

先日、カメラ用のハンドストラップを購入しました。何度か実際に使用してみたので、感想を書いてみたいと思います。

 

なぜハンドストラップを購入したか

 

以前までは、ネックストラップをつけてカメラを首からぶら下げていました。撮らない時はそれで問題ないのですが、いざ被写体に向けてカメラを構えると、ストラップに首とホールドしているカメラがぐるりと囲まれることになります。それが窮屈で嫌だったため、撮る体制に入ったら基本的にネックストラップを首から外して手に巻くようになりました。それから徐々にストラップ自体が面倒になってきて、何も付けずに撮影するように。しかし、やはり落下の心配があってよろしくないと判断し、では、いっそのことハンドストラップを試してみよう。そういう経緯でハンドストラップを購入しました。

 

自分が持っているカメラはNikonのD800とD750です。

 

このどちらにも合うハンドストラップを探しました。その結果、やはり純正がよろしかろうということで、NikonのAH-4を購入することにしました。

 

それぞれのメリット、デメリット

 

道具全般に言えることですが、なにもかも完璧で文句のつけようがないものというのは基本的にありません。ここを得たいからここを我慢する(トレードオフ)、という妥協点が存在します。もちろんネックストラップとハンドストラップにも、それぞれにいいところと、いまいちな部分がありました。メリットとデメリットを箇条書きにしてみます。

 

ネックストラップのメリット
・両手が使えるので、レンズ交換が楽
・肩に下げたままにすれば、撮影以外のこともできる

 

ネックストラップのデメリット
・長いストラップが純粋に邪魔になる

 

ハンドストラップのメリット
・ストラップ部分が短く手の甲に固定されるので邪魔にならない
・構えるまでの動作スピードが、ネックストラップより速い
・カメラを構えた時も固定されて楽

 

ハンドストラップのデメリット
・片手(右手)が使えなくなる
・レンズ交換の際にはストラップから手を出す必要がある
・Nikonの場合、絞り、シャッタースピード、プレビューの操作が若干やりにくくなる
・長時間つけていると汗ばむ
・「なにそれ?」と好奇の目で見られる

 

 

完全にハンドストラップのデメリットの方が多くなってしまいましたが…。デメリットを考えていけば、ハンドストラップを使うシーンというのは自分の場合限られてきます。それは、レンズ交換の必要がないか、もしくは、それほどスピードの要求されない現場です。

 

一本のレンズでいくならハンドストラップをつけることにして、すばやく交換する必要があるなら、ネックストラップにする。そういった体制にすればレンズ選択の迷いも少なくなって被写体に集中できるかも。と、いい風に考えつつしばらく併用していくことにします。

 

 

追記

 

結局、ハンドストラップは使わなくなりました。

 

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ハンドストラップのその後の経過

 


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