ポモドーロ・テクニック

2015-01-28 7:56

最近、ようやくブログのプレビュー数が気にならなくなってきた。連続更新を始めた当初はどのくらいの人が見てくれるかと、一日に何度もグーグルアナリティクスの画面を確かめていた。何か作業をしている最中であっても、頭の意識のどこかはプレビューのことを気になっている状態。さすがにこれは不健全だなと思うようになった。

 

そこで見込み作業時間が2時間を越えるものに対しては、ポモドーロ・テクニックを使ってみることにした。ポモドーロ・テクニックとはまた何やら意味深なネーミングだが、その内容はとてもとても単純な話で「25分作業をしたら5分休む」をワンセットにして作業を繰り返し行うという技法のこと。人間の集中力は20〜30分程度しか続かないらしく、切れそうなところで強制的に休みを入れて集中力の持続を図っていく。コーディングなどは一度ハマると何時間も休憩なしで作業してしまうので、オーバーワーク防止にも役立つ。これを使って、その間だけはプレビューチェックをやめようと思ったわけです。

 

そういえばどうしてポモドーロ・テクニックっていうのだろうと検索してみたら、このやり方を考えた人の使っていたタイマーの形がポモドーロ(イタリア語でトマト)だったからだそう。(参考サイト)てっきり、トマトソースの作り方に関係しているのだと思っていた。

 

実際にタイマーを25分にセットして作業をはじめてみると、だいたい鳴る2〜3分前に「今どのくらいだろう?」とタイマーに目をやることが多かった。ほんとにそのくらいで集中力って切れるんだなと感心してしまった。しかも25分は結構あっという間に経ってしまうので、しょうもないことをやっていると生産性が落ちるという意識が働く。結果としてプレビューを確認する頻度も急激に少なくなっていった。よい感じである。

 

ポモドーロ・テクニックを2〜3回ほど繰り返すとだんだんと疲れてきて、15分ぐらい経ったところでタイマーが気になりだしてくる。そういう状態になったときには30分位の長い休憩を入れると、仕切り直しで作業に戻れるようになった。

 

これを取り入れることでよいことがもう一つ。見込み時間が2時間を越える作業だと、やり始めるまでが結構億劫だったりする。それが「とりあえず、ワンセット(25分)だけやってみるか」と思うと、割りとすんなり腰が上がって作業をはじめることができるようにもなった。

 

といいコトづくしのように思えるが、タイマーをかけ忘れて作業をはじめてしまうことが多々あり、「だめじゃん!」と軽く落ち込むこともあるので細心の注意が必要である。

 


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