ですます・である

2015-01-29 7:57

昨日、試しに文体を「ですます」ではなくて、「である」にしてみた。「ですます」よりも「である」で書くほうが圧倒的に速く書ける。単純に書く文字数が少なくてすむということもあるし、長文の際には書き慣れているというのも大きい。何より、自分の頭の中で考えている言葉が「である」なので、それを文章にそのまま載せられるのは負担が少なくてすむ。

 

普段「ですます」で書くのは、メールやメッセなどの個人的なやり取りや、企業のPR誌のボディコピーなど。なんだ結構あるじゃないかという話なのだが、それらはだいたい200〜300字以内で収まるものばかりだ。そのくらいの文字量ならたいして時間的には変わらない。500字とか1000字ぐらいを越えてくるテキストであれば、やはり差が出てくる。「ですます」だとリズムに乗れないというかなんというか。

 

それでも当ブログはブルーデザインの広報として書いているもの。丁寧な言葉のほうが事務所のイメージとしては良いだろうし、「である」の文体はブログのデザインにもあんまり合わない。なのでいつも、まず「である」でブログの文章を書いた後に、「ですます」に書き直してからアップすることにしていた。しかしそういう時間の無駄なことをしていると、結局最初から「ですます」で書いた場合とたいして時間が変わらんやん!という3歩進んで2歩下がる的な大問題に直面してくるのだった。

 

ということで、一行目に戻るのだが、試しに文体を「である」にしてみた。忙しそうなデザイナーにおそるおそる、「ブログの文体を『である』にしようかと思うんだけど??」と聞いてみたところ、「(どうでも)いいんじゃない」と温かい言葉をもらうこともできたので、これからは基本「である」でまいります。ブログの文体について、こちらからは以上です。

 


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