香港一人旅 1-6 香港駅から中環駅へ

香港の旅行記の6回目です。

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香港駅には10分ほどで到着。ぞろぞろと他の乗客とともにホームに降り立ち、例によって人が流れるままに後を付いていく。

エスカレーターを上がっていくと、案内板に中環駅の文字と方角を示す矢印があった。長いエスカレーターは、マップを見る限り香港駅よりも中環駅からの方が近そうである。矢印の示す方向の通りに、地下の道を歩いて行く。

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こうして構内のあちこちで写真を撮っていたけど、シャッターを切りまくっている自分に興味を持つ人は一人もいなかった。そのことだけを取ってみても、香港は都会だなと思う。

くねくねとした地下通路をひたすら歩いて行くと、ようやく中環駅に辿り着いた。出口はたくさんあるようなので、目についたところから地上へと出てみることにする。

そこにあった風景は、自分がイメージしていた香港の情景そのままのものだった。人が多く、足早に行き交い、キラキラしたものと薄汚れたものが交じり合っている。日本で言うなら渋谷のごちゃごちゃした部分と、銀座のきらびやかな店舗が同居しているといったところ。おおー、ここぞ香港だよ!とまたもやテンションが持ち直してそこら中を歩きまわり写真を撮った。

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いったい何枚の写真を撮ったのだろうといま見てみたら、3日間の旅行で1300枚弱撮っていた。完全にはしゃぎすぎである。写真の整理はいつになったら終わるのか。旅行記の終わりとともに心配になってきた。

写真を撮ったはいいが、ここにきた目的は長いエスカレーターであった。メジャーな乗り物らしく、街中のピストグラムにも道順を示すものがあちこちで見受けられた。シャッターを切りつつ牛歩の足取りで、目的地へと向かっていった。(続く)

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