朝に活動すること

2015-03-15 8:21

昨日はブログが書けなかった。2月下旬に一度、どうしても時間を取れない日があって連続更新はあっさりと途絶えていたのだけど、昨日は書く時間があったのに書けなかった。その辺のことを備忘録的に書いておこう。

 

昨日は早朝から撮影が入っていて、朝に書くのは無理だなというのがあらかじめわかっていた。早朝5時に起きればおそらく書く時間は取れたが、どのみち夕方頃には帰れるのでその後に更新しようと思っていた。

 

それで撮影が無事終わって家に戻り、機材とデータの整理をしたらもはや日はとっぷりと暮れていて、晩御飯を食べ終わる頃には20時を過ぎていた。ようやくパソコンの画面を開いて「ブログを書こう」とキーボードに手を置いてみたが、驚くほどに手が動かない。そもそも書きたいというモチベーションがまったく起こらないのである。

 

一から書くのは無理と思って書きかけのものをいくつかいじってみたけれど、一行書いた後に次の文字が浮かんでこない。なんだか苦痛である。そのまま15分ぐらい粘ってみたけれど書ける気がしてこないので、早々に諦めることにした。

 

連続更新よりも、よいものを書くということよりも、書きたいという衝動が起こらないのであれば書いてもしょうがない。ブルーデザインのサイトを使ってはいるが、ブログなんぞは好き好んでやるものだ。自発的にやるから楽しいのだ。

 

それで今日の朝に目が覚めてから、歯を磨いたりシャワーを浴びたり、コーヒーを淹れたりしながら、どうして昨日は書けなかったのだろうと改めて考えていた。書けなかった理由を考えながら平行して別のことを考え始めて、何だかとりとめのないままパソコンの前に座ったら、書きたい気持ちがいつものように出てきていて、さくさくとここまで文字を連ねてきた次第である。昨日の苦痛が嘘のようである。

 

これは早朝と夜の生産性の違いも大きく関係していると思う。陽が高く明るいうちに活動を行ない、空っぽの身体に晩御飯という栄養分を補充すれば、次には休息を求めるというのが自然の摂理である。そこに無理して「ほら書け!おもしろいものを書いてみろ!」と鞭打ったところで、生まれ出てくるものなどたかが知れている。

 

そして再び日が昇れば、身体は十分な休養をとって活動したくてうずうずしているのだから、それこそキーボードに手を置けば時間に応じた生産性は確保できるのだ。やはり朝に活動するのはとても大切だ。

 

早朝の撮影は月に数回は必ずある。朝に時間が取れない日があるとわかっているなら、単純な話、起きる時間をもう一時間早くしてしまえばいいのだ。しかしそうなると、寝る時間も一時間早くしなくてはならない。仕事柄、夜遅くに連絡が入ることもあるし多少の付き合いある。どうしたらよいのだ。

 

ティム・クックやハワード・ショルツは4時30分に起きているそうだけど、
彼らは一体、何時に寝ているのだろう。

 


Category:生活

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