【ドラゴンボールの名言】良いものが見当たらずに困ったの巻

ドラゴンボールをご存知だろうか。
もちろんご存知のことだろう。

7つ集めると神龍が現れ、好きな願いを3つだけ叶えてくれるドラゴンボール。
それを探すブルマと悟空の牧歌的な旅物語が、いつのまにやらエネルギー波を撃ちまくるバトルストーリーに変貌。

世界的な人気を誇る鳥山明原作の日本のコミックである。

この漫画がスタートしたのは、自分が中学1年の時だった。
中二心のどまんなかをついてくる友情・努力・勝利に満ちあふれたドラゴンボールには夢中になったものである。

急に読み返したくなった時、すぐにページを開けるように、電子版のコミックスを揃えてあったりする。

少し前にスラムダンクの好きな言葉を書いたけれども、ドラゴンボールにも好きな言葉がないかと考えてみた。

…が、結果、あまり思い浮かばないことに気づいた。

スポーツを題材にしているスラムダンクと、インフレバトル漫画のドラゴンボールでは、登場人物からこぼれでる言葉の種類が異なってくるのだろうか。

なんだか「グッ」と来るセリフがないのである。

悟空のセリフだと「これはクリリンの分!」とか、「クリリンのことかー!!」とか、思い浮かぶのはクリリンについてのことばかりである。

「ドラゴンボール 名言」でGoogleの検索をしてみると、ベジータの「戦闘力たったの5か… ゴミめ…」が上位に出ていたりする。
それって名言なのか?

しかし「印象に残っているものはありませんでした」では話が終わってしまう。

少ないながらも思いついた言葉を一つ上げると、界王様が悟空に言った「は、はやい!!!すばらしく早かったぞ!!!」があることに気づいた。

ベジータとナッパが地球に到着し、いよいよ地球の戦士たちと対決するとき、悟空はまだ界王様のもとで修行をしていた。

界王様が、蛇の道で帰るための時間を計算にいれていなかったのだ。

最初に蛇の道を走ってきた際には半年の時間が掛かったが、修行をした後の悟空であれば2日で到着できると界王様は話す。
早速、高速の舞空術で地球へ向かう悟空。

そうしているうちにも、ヤムチャ、天津飯、餃子と、次々に戦士たちが戦いに敗れて死んでいく(またドラゴンボールで生き返るのであるが)。

時間はまったくないのだ!!

クリリンや悟飯、ピッコロだけでなく読んでいる読者も「悟空よ、速く来てくれー!」と思った時、ようやく蛇の道の終わりが見える!

その時に界王様が発した言葉が、「は、はやい!!!すばらしく早かったぞ!!!」なのであった。

…うーん、名言とするにはなんか弱い。

読んだ当時はものすごく興奮したのを覚えているのであるが、これだけで名言とするにはかなり無理がある。

また読み返した時にもっとよい言葉があれば改めて紹介します。

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