ブログのネタについて

ブログを毎日書こうと考えて、ネタをストックしているということを以前に書いた。普段、生活していて思うことがあれば随時エバーノートへ送って、「ブログネタ」と書いたノートブックに溜め込んでいる。今それを数えてみたら57個あった。これだけあれば当分の間は安心だろうと思われるかもしれないが、実際のところストックしたネタというのは、時間の経過とともに書く気が起こらなくなってしまうものということに気付いた。

一番考えを巡らせるのはまさにそれを思いついたまさにその瞬間である。泉のようにこんこんと考えが出てきているから、考える事自体が楽しい。そしてそれを文章にしていくのもとても楽しい。散り散りになって出てくる思いも書いているうちにまとまってくる。書き上がった時にはひとつの結論めいたものも出てくるので爽快感もある。精神的にもとてもよい。

それがネタとして一旦寝かしてしまうと、いざ書いてみようと思った時、考えを掘り起こすという作業がとても億劫なものに感じてしまう。そのときのノリというのが損なわれているから、「そもそもこの事柄でそんなに膨らませることが可能なのか」と疑問に持ってしまうこともしばしばである。

さらに悪いことには、それほど詳細なメモを残していないため、「これは何を書こうと思ったんだっけ?」と取っ掛かりすら見失ってしまうこともある。57個のネタのうち、半分以上はそういう状態ではないだろうか。すでにノイズがかなり混じっているように思うので、一旦断捨離をして10個ぐらいまで減らしたほうがよさそうだ。

やはり一番いいのは、朝の書く時間のその瞬間に最も書きたいことを文章にしていく。そしてそれがない時のためのネタとして、何かしら思いついた時には1行程度で済まさずに概要を記したメモを残しておくということになるだろう。概要を書くだけとはいえ整然とした文章でメモを取ろうとするとそれなりの時間が掛かってしまい、ブログの存在そのものが億劫になり更新が雑になるおそれがある。その辺のさじ加減は必要かなと思う。

まだ毎日更新を初めて4ヵ月程度なので、続けるためのやり方には工夫の余地が相当ある。ブログの更新一つとっても、絶えずPDCAを回していくのが重要だ。

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