再び読書の話

なんだか定期的に書いている気がする、読書についての話を。

読書に限らずなんでもそうなのだが、コンスタントにやり続けていくためには習慣化してしまうことが一番である。本を読むという行動は別にやらなければやらないで、まったく生活には支障のないことである。なので、「読みたい時に読む」という感じになってしまうと
、買ったはいいがいつまでも開かれないままホコリをかぶってくるという自体になりかねない。

そのため気分によって読む時間をランダムに設けるというよりも、まずは「本を読む時間帯」というのを決めてしまって習慣化するのが一番良いように思う。

自分の場合は、朝起きてからの30分と夜寝る前の30分をその時間にあてている。毎日最低1時間を読書に投入しているわけだが、自分の読み方であればこれで一日に100ページぐらいは読むことができる。読みかけの本がいつまでも終わらずに手元にあるというのは、結構ストレスに感じることである。一日に100ページ読めば、3日あれば大概の本は読み終わる計算だ。次の本へ移るまでのスパンが短いので、読書へのモチベーションを保ったままで読み続けることができる。

ただひとつ問題があって、「読書を自分への投資」という風に考えてしまうと、どうしても手に取るものが実用書ばかりになってしまう。物語の世界に入っていける小説も読書だからこそ得られる体験なので、たまにはおもしろそうなものを読んでみたいと思うのだが、小説は一字一句を咀嚼していかないとその良さを実感できないという辛さがある。斜め読みに慣れてしまっている今となっては、その時間をもったいないと思ってしまうのだ。

おそらく毎日の習慣の中には入れることができないので、長期で旅行に行った時などにまとめて読んでみようと思う。

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