毎日更新のために決めていること

2015-05-14 7:35

ブログを毎日書こうと決めてからいくつかの方針を立てて更新をしている。以前にも書いたような気がするけど(書いてあった)、ここまで続けてきて一番重要視するようになったのは手間暇をなるべくかけないということ。

 

多くのプレビューを得たいのであれば書いてある内容がおもしろいのはもちろん、写真を用意して図版率を高めたり、小見出しをつけて読みやすくしたり、タイトルを興味がそそられる捻ったものにしたりと、惜しみなく労力を掛けるべきである。

 

でも自分の場合、プレビューの獲得よりも大切にしたいと思ったのは、毎日書き続けるということであった。そうなれば文章を書く以外のことになるべく時間を取られないようにしたい。

 

ブログ更新の理想は、最後まで書いて一度推敲したら後はすぐにリリースしてしまうことである。これであれば30分前後しか掛からない。元々、文章を書くのは好きなのだし一日に30分だけ好きなことを書く時間と思えば、やっていけると考えたのだ。そして実際にブログ更新での負荷は少ないままで続けてこれていて、「嫌だなあ、書きたくないなー」と思ったことはこれまでに一度もない。

 

それで写真などにあまり手を掛けないということの他に、文章を書く上でも立てている方針がある。それは、オチがつかなくても気にせずリリースするということだ。

 

文章を書いておられる方なら実感があると思われるが、一番時間がかかるのは書き出しと終わり方である。書き出しが難しいのは以前に書いた通りだけど、結末もまた難儀である。読後感というのは最後の一行で決まると言ってもよい。小説でも映画でもその作品の感想を聞いた時に「ラストが良くない」といった話を耳にしたことがあると思う。人間というのは結びにこだわるという習性があるのだ。

 

なので文章を書いている時にフィニッシュをどうするか、頭を悩ませる経験は数限りなくある。というか、ライターの仕事の際はラストの部分で必ず時間を取られている気がする。

 

経験上、文章の最後は重要であり時間の掛かることがわかっているため、あえてブログでは「気持よく終われなくてもいいや」とそれほど気にしないようにしている。その部分で毎回、呻吟してしまってはやはり毎日更新が億劫になると思ったのである。日常的にすいすいと泳ぎ続けるためには、本質以外の部分をどんどん削いでいってしまいたいのである。

 

とここまで書いて後は最後の一文をどうするかといった感じなのだが、ここまでの流れでお分かりの通り「うーん」と唸って時間を掛けるのはしたくない。さらっと公開してしまいたいので特にオチをつけずに終わりまーす。

 


Category:執筆

tags: ,



«
»