スマホ2台持ちのメリットとデメリット

先日、iPhone5sのSIMフリーを新たに買って、6Plusと5sの2台体制になったという話を書いた。しばらくそれで運用してみたので、2台持ちのメリットとデメリットを整理してみたいと思う。

マルチタスクが楽になる

一番メリットを感じるのは、スマホを見ながら別のアプリを起動したくなったときだ。外で本を読むときはもっぱら6PlusのKindleを起動させているが、読んでいる最中に調べ物や参考文献について調べてみたくなる時がよくある。

以前まではKindleを閉じてSafariを起動し、調べてからKindleに戻るという一連の流れをやっていたけれど、2台あれば空いている方のスマホで調べれば良い。一台であれこれと行う(マルチタスクをする)より、圧倒的に楽である。

読書中だけでなく、片方のスマホでpdfを読みながらもう片方でメールを打ったり、動画を見ながら検索をしたりと行動範囲がかなり広がる。これだけでも2台持ちにする価値はあるように感じる。

両方の長所を活かして運用できる

6Plusと5sの2つは、持ち比べると大きさに結構違いがある。本を読んだり映像を見たりといった受動的な使い方をするときは、画面の大きな6Plusの方がやはり適している。かといって文字入力をするには画面が大きすぎるので、その際には画面の小さな5sが断然適している。

このように2台のスマホを持っていると、使う目的に合わせて自然とやりやすい機種を選ぶようになる。長所を活かした使用をしていると、「もうちょっと画面が大きければ…」みたいなストレスを感じることがなくなるので、スマホをより一層気持ち良く使うことができる。

バッテリーの心配がなくなる

地方在住のため移動はクルマが中心。なので基本的に車内でチャージするため1台の運用であってもバッテリーに関して
不安になることはない。しかし、どこかのお店に入ってテザリングでノートパソコンを使うときなどは、2台あると安心感がかなり違ってくる。

テザリングは電源の消耗が激しい。スマホの残りバッテリーが50%程度しかなければ、無くなる前にと急いで作業をすることになってしまうが、2台持っていればそういった心配はなくなる。

デメリットはランニングコストと2台持ちの面倒さ

デメリットを上げるとすれば、1台増設する分のコストが余計に掛かることがあげられる。後は、単純に2台持ち歩くことの面倒臭さがある。

2台持ちの煩わしさに関して言えば、どちらか1台だけを持っていくというシーンでは迷うことなく5sを選んでいる。撮影の時などは、6Plusのように大きいスマホはどうしても邪魔である。なので、少しでも荷物にならない5sを持っていくことが自然と多くなる。

大は小を兼ねるというけれど、スマホに関しては適正なサイズというのがやはりあるようだ。そしてそれは、4sや5sぐらいのものが自分にとっては当てはまっている。自分の適正なサイズ感がわかるというのも、2台持ちをやってみるメリットのように思う。