毎日よどみなく書くには

2015-06-22 7:43

なんだか定期的に「ブログを書けなかった言い訳的な文章」をアップしている気がするが、ここ2週間ばかりは忙しくてなかなか毎日更新ができなかった。忙しいといっても朝から晩までぎっしり予定が詰まっているわけでもなく、午後は少し余裕が出てきたりするのだが、基本、朝以外には書こうと思わないので放置する状態が続いていたりした。

 

それで2日ぶりに更新しようと思いキーボードに手を置いてみたのだが、書こうと思うことがまったく浮かんでこない。ネタ帳を見返してもあんまりサクサクと書ける気がしない。何か浮かんでくるかと思い、ブログの過去の投稿をパラパラと見てみても、「よくまあこんなに毎日、書くことがあったな」と自分のことながら感心はしても、今日、記したいと思う事柄が出てこない。

 

それで文字が一向に増えないまま唸っているのは精神的によろしくないので、なんでもいいから書いてみようとここまでつらつらと進んできた次第である。

 

書くことがないという事態におちいると、どうしてそういった状態になったのか分析したくなる。このブログの場は、何かためになることを書いて世の役に立ちたいという目的とともに、書き続けることで自分のことを知りたい、内面がどう変化していくのか知りたいという思いもあるのだ。

 

それで考えてみるに、単純な話だが「毎日書く習慣が途絶えたから」という理由が大きいと思う。これは一見、論理的に矛盾している。毎日書き続ける方がネタが枯渇して書けなくなりそうなものである。

 

それが不思議なもので、毎日書くことを念頭においていると、普通に生活している最中にネタが思い浮かんでくる。本当にふとしたことで自分の中で問題提議が起こって、それを文章に落としこんでみたくなるのだ。

 

おそらくは常に「自分の考えを文章にする」ことを意識しているので、脳の中の執筆をつかさどる機能が常にアイドリングしているような状態なのであろう。翌朝になれば頭の中で暖まっている事柄がすでにあるので、何かしらを書くことができるというわけである。そして書くことさえできれば、後はそれを整理しながら伝わるように文字にするというテクニカルな問題となり、それは何とかなるという自信が自分の中にある。

 

それがしばらく書かずにいると、「あ、なんだ、特に文章を書くモードにならなくていいんですね♪」と脳みそが緩んでしまっているのを感じる。いざしばらくぶりに更新しようと力んでみても、そもそも書こうと思う事柄が頭の中に生まれていないからエンジンが回り出すのに時間がかかるのだ。

 

ということで結論としては、忙しくても10分や20分は時間を取り下書きでもいいから書き続ける、というのがよどみなく続けるための唯一の方法のようである。

 


Category:生活

tags: ,



«
»