Surface3 はいかほどか

2015-06-26 8:22

先日発売された、マイクロソフトのSurface3の調子が良いようだ。ネット界隈のイノベーターの意見を拾ってみると、ほとんどの人が手放しに褒めている。

 

同じく先日発売された MacBook や iPad との比較記事が多いようである。Surface3 はPCとタブレットの両方の機能を備えているので、まあ当然といえば当然の話である。

 

それでペンタブの使いやすさや媒体そのものの完成度、処理の速さなど色々な評価がある中で、一番評価されている点はやはりSIMスロットがついているところのようだ。スロットにSIMカードを差し込めばテザリングやWi-Fi接続は不要ですぐにネット接続ができる。これは想像してみるにすごく使い勝手が良さそうである。

 

自分の場合は、外出の時にはいつも写真の現像やウェブのコーディングなど、すべての作業をまかなえるようにとMacBook Pro15インチを持ち歩いている。性能自体には当然のごとく何の問題もない。しかし約2キロの重量はまあ我慢するとしても、開くたびにテザリングでネット接続させるのが結構な手間である。

 

たまに中々つながらない時も出てきたりして、急いでいるときなどは若干「ムキー」となったりもする。それが Surface3 の場合、開くだけでLTEを捉える準備ができているのだ。普通に考えて出先で使うとなれば、かなりストレスが軽減されそうである。

 

ではさっそく買ってみるかといえば、やはり二の足を踏む。コンピュータもスマートフォンも Apple で揃えている現状で、外出時の PC だけ Windows にするのはそれはそれで困った状況になりそうだからだ。

 

Mac が好きな理由というのは明確である。媒体と OS の使いやすさにある。シンプルで美しいのは見てのとおりだけれど、シンプルということは無駄なものがないということでもある。無駄なものがなければ、その分、使いやすさや操作性も向上する。

 

コンピュータを仕事に使う道具としてみれば、何よりも使いやすさを優先したい。レティナディスプレイですごく画面が綺麗になって何がいいかといえば、写真や文字が見やすくなったため作業スピードが向上したことにある。突き詰めれば、道具に求めていることは一分一秒を短縮するスピードなのである。

 

いや、ちょっと待てよ、スピードを求めているのなら、すぐにネット接続ができる Surface3 は「待ってました」ぐらいのコンピュータなのではないだろうか。車の中で長文のメールを打つことになっても、これまでであれば MacBook Pro を「うんこらしょ」と取り出して、テザリングでネット接続をしてからようやく狭いスペースで書き始めていた。それが Surface3 であれば、コンパクトな大きさで開いた瞬間にネットがつながり、タイプカバーから素早く文字を入力できるではないか。

 

というようなことをブツブツと考えつつ、まずは Windows10 の発表を待とう。OS の使いやすさが何より大事。

 


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