Apple Music が素晴らしすぎる

2015-07-05 7:11

Apple Musicを使い始めて3日目になるが、「これはもう抜けられないサービスになるなー」という実感がある。日本のアーティストに関しては現状、全くと言っていいほど対応されていないので、そちらに興味のある人にとっては魅力的なサービスではないかもしれないが、一方洋楽は、Appleがアメリカ企業なこともあり、相当の数のアーティストを網羅しているようである。

 

使ってみて「これはいいな」と思った部分が二つある。一つは、Appleが独自のプレイリストを作ってくれている点だ。日曜の朝である今の「For You」の画面を見てみると、「SUNDAY MORNING SOUL」というプレイリストが最初に出ている。他にも自分自身の好みの楽曲を反映して、「インディーズヒッツ:1999年」や「レディオヘッド:1990年台の実験的楽曲集」というのも見られ、タイトルからして中々興味をそそられるものとなっている。リロードすれば別のプレイリストが表示される。

 

しかもこれらは日によって変わるようである。昨日は県外で撮影だったので道すがら適当なプレイリストを選んで聴いてみたが、どれも良い選曲ばかりだった。自分でダウンロードした曲ばかりではそのうち飽きてしまうが、テーマに沿ったリストが次々と出現するのは選ぶ楽しみがある。音楽を聴く楽しみが一層アップしそうである。

 

もう一つの良い点は、使っていけばいくほど自分好みの楽曲がレコメンドされるという点である。気に入った曲のハートマークをタップすることでコンピュータがその人の嗜好を汲み取り、「For You」の画面に現れるおすすめのアルバムやプレイリストがそれに応じて変化するのだ。

 

iTunesでもGeniusで好みにあった楽曲が表示されるが、ダウンロードによってその都度、課金されるのでどれもこれもを聴いてみるわけにはいかない。その点、Apple Musicは月額で聴き放題のため、リミッターがかかることなくたくさんの曲を聴くことができる。

 

音楽というのは世界中に無限と言っていいくらいにある。その中から自分が好きなものを選び出すのは相当な時間と労力を必要とするが、Apple Musicを利用すれば手軽に発掘することができ、なおかつ即座に聴くことができる。さらにその趣向に合った別の音楽がどんどん紹介してもらえるのだ。

 

こんな便利なサービスを一度使ってしまったら、もう他の手段で音楽を聴くことができなくなりそうだ。自分が大学生の時にApple Musicに出逢っていたら、狂喜乱舞して一日中聴いていたことだろう。

 


Category:映画・音楽・本

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