執筆のスピードがアップしている

一つに絞らず色々な種類の仕事をしているのだけど、それらは初動負荷が掛かるのを避けるため「今日はこれをやる」と決めたら、ずっと同じ種類の作業をするようにしている。つまり、「今日はデザイン」と決めたら一日デザイン以外のことはやらないし、「今日は動画の編集」と決めたならそれ以外のことは手を付けないといった感じである。

それで昨日は執筆をする日に当てていた。朝からまずはブログを書いて、その後一本目の原稿を午前中掛けて終わらせ、午後に二本目の原稿を半分ほど終わらせた。夕方に打ち合わせが入っていたので出かけたのだが、道すがら「今日は結構な量を書いたなー」と思い返した。

ブログを含めれば6000字ほど書いた計算である。以前であれば、締め切りがギリギリの場合に限りこのくらいの量をスケジュールに無理やり押し込めて書いていた。もともと執筆のスピードは速くなくて、1時間でだいたい1000文字くらいだった。これは専業のライターとすればお話にならないくらい遅い速度である。なので5000字ぐらい書く必要が出てくると単純計算で5時間。ずっと書き続けるのは集中力が続かないので休み休み書くことになり、ほとんど丸一日を使って疲労困憊になりながら書き終わるといったイメージだった。

それが昨日は、ほとんど疲れた記憶がない。時間的にも14時くらいにはキーボードから手を離していた。実働で言えば、3時間ほどではなかろうか。執筆のスピードが明らかに速くなっているし、また集中力を保ったまま長時間継続して書けるようになっている。

これはなぜだろうと考えるに、やはり毎日のようにブログを書いているのか大きいのだと思い至る。ブログについてはそれなりに読み応えもあり、かつ一度に読んでしまえる適度な量としてだいたい1000文字前後で終わることを目指していて、最初のころはやはり見直し含めて1時間ぐらい掛かっていた。それが今はだいたい20分位で終わっている。3倍にスピードがアップしているのだ。

慣れというのさすがにすごいものだと自分のことながら感心する。以前の執筆の状態を車の運転に例えるなら、1速と2速の間が長くて、ようやく3速に上がると息が切れてきて休憩。しばらくした後、また1速からはじめていくというイメージだった。たまに4速まで上がることはあるのだけれど、長く続かずに3速に戻ってしまっていた。

現在は1速から4速まであっという間に到達し、その後に4速のスピードをキープしているような感覚がある。高速のまま走っているのでもちろん燃費もいい。疲れない。いいことづくめである。

今年からブログの更新に積極的になったとすれば、今日で記事数は206となる。日数に換算して約半年分。やはりそのくらい続けていけば目に見えて成果があらわれるんだなと実感した。ちなみにここまでで文字数は1073文字。執筆時間は18分。執筆スピードも備忘録的に記録しておくとおもしろそうである。