朝ごはん、食べていますか。

世の中は常識とされていたことがある日を境に、まったくの逆になってしまうことがある。何の話かと言えば朝ごはんの話である。

朝ごはんは毎日食べているだろうか。「朝をきちんと食べないと力が出ない」「朝食がすべての食事の中で一番大事」こういう話をこれまでに聞いた人も多いかと思う。かくいう自分もそう思っていて、それらの言説にまったく疑問を持たずに毎朝、朝ごはんを食べ続けてきた。思考停止と言ってもよいであろう。

それが一年半前くらいから食べなくなった。なぜかといえば(きっかけは完全に忘れたのだけど)、「朝は排泄にあてるべき時間なので何も食べないほうが良い」「お腹の中に何も入れないで内蔵を休める時間を作ったほうが良い」というような話を聞いたからだった。

ホンマかいなと思いつつインターネッツで調べてみると、確かにそういう言説がちらほら出てくる。かといって「朝ごはんはしっかり食べなきゃダメ」という定説もそれ以上にわんさかと出てくる。

これは真逆のことを色んな人が推奨しているのである。完全にどっちやねん状態であるけれども、ものは試しと去年の春ぐらいから朝ごはんを抜いた生活をしてみることにした。具体的に言うと、まず夜ご飯を18〜19時くらいに食べて、その後は次の日の12時過ぎまで水分以外を摂らないようにした。そしてまた夜の18〜19時にご飯を食べる。1日の食事を2食にして、毎日17〜18時間は何も食べないで内蔵を休めるための時間としたのである。

この生活を続けてみて感じることは、正直言うと良いことしかない。いくつか思い当たることを挙げてみる。

排泄をする時刻が一定になる

この生活を始めてから、朝の決まった時間に排泄するようになった。同じリズムで生活をすると身体も一定の循環で整ってくるようだ。

身体が軽い

始める前は空腹で辛くなるかと思ったがそんなことは全然なかった。割とすぐにその状態を身体が受け入れて、食べずにいても平気になる。むしろ空腹感をそれほど感じなくなった。それよりも、身体が以前よりも軽くなったように感じる。

疲れにくくなった

身体が軽くなったからか、以前より疲労を感じなくなった。内蔵を毎日休めているのも関係があるのかも。

集中力が増した

空腹感を感じず身体も軽くなり、疲労を感じなくなった。ということは仕事をしていても集中力が増すようになった。そして集中力を保ったままの状態を以前よりも長い時間キープできるようになった。

こんな感じだろうか。興味がある方は試してみてはいかがだろうか。

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