iPhone6sのSiriの素晴らしさ

何回か続けてiPhone6sの素晴らしい部分の話をしているが、もう一回続けてみる。iPhoneには4sよりSiriという音声認識をするパーソナルアシスタント機能が搭載されている。この機能を普段使っている人はどのくらいいるのだろう。自分はこれまでにまったく使ってこなかったのであるが、6sにしてからはかなりの頻度で使用するようになった。その理由は、「本当に使える便利な機能だなー」と満足することが多いからである。

iOS8から「ヘイ、シリ!」と話しかけると自動的にSiriが起動するようになったが、その精度が6sからかなり高くなった。初期設定の段階で何度もこの言葉の声紋認証をさせられるため、高いレスポンスでSiriが「ご用件は何でしょう?」と起動してくれる。まずはこれが気持ち良いし、手で操作しなくていいというのは、両手がふさがっているシーンにおいてはすごく便利である。

例えば今はブログを書いているので両手がふさがっているわけだが、執筆時に掛けている1時間のタイマーをかけ忘れたとする。そこで実際に両手を動かしながら「ヘイ、シリ!」と話しかけてみると(実際にやってみた)、「ご用件は何でしょう?」とそばに置いてあるSiriが起動した。続けて、「1時間でタイマーをセットして」と頼むと、「セットしました。カウントダウンは楽しくて好きです」と返事が来てタイマーが開始される。

この体験を実際に味わうと結構感動的である。何度やってみても「すごいなー」と感心する。本当に自分のそばにいて秘書的なことをやってくれている気になってくる。

「ヘイ、シリ!」の呼び掛けで起動する仕様は、車の運転中でも効果を発揮する。運転しながらふと「ボブ・ディランを聞きたいなー」と思った時には、「ヘイ、シリ!ボブ・ディランを聞かせて」と頼めば、「ボブ・ディランの人気曲をいくつか再生します」と返答がきて、AppleMusicから適当な人気曲を再生をしてくれる。

運転中に何かメモしたいことを思いついたとする。そんなときもSiriの登場である。「ヘイ、シリ!メモをとって」と頼めば、「わかりました。メモをとります。内容を教えてください。」と答えが返り、内容を伝えると復唱とともにApple純正のメモ帳へメモが追加されるのだ。

このように、スマートフォンというこの小さな端末は年を追うごとにバージョンアップして、自分の行動をどんどん未来へと連れて行ってくれる。今後の進化がとても楽しみだ。

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