文字入力の時間短縮の余地

普段から色々と時間短縮の方法を考えながら行動しているが、先日OSのアップデートによりハッピーハッキングキーボードが使えなくなったのをきっかけとして、文字入力について短縮の余地がないかと探っている。

その一環として、試しにブログの執筆はワードプレスに直接書いてみることにした。これまでは、テキストエディタを起動させそこに下書きから修正までを行い、それをワードプレス上にコピペしさらに見直してからアップを行っていた。

どうしてこういう面倒なことをやっていたかといえば理由は二つある。一つには、書いている途中でブラウザがフリーズしたり、前のページに戻ってしまったりして、書いているものがなくなるというリスクを避けるためというのがあった。しかし、ワードプレスでは普通に「コマンド+S」を押せば下書きとして保存される。さらに適当な時間が経つと自動で下書きを上書き保存してくれるので、保存に関してはリスクは低いと判断した。

もう一つは、ブラウザは画面上に色々と余計なボタンが付いていて、書くのに集中できないと思ったのがある。しかし、どのバージョンからかは忘れたけれど、ワードプレスには書くのに集中できる「集中執筆モード」というのが搭載されている。

これが結構使い勝手が良く、ボタンを押すとテキストエリア以外のごちゃごちゃした余分な部分がスッと隠れてくれる。目に入るのは書いている文章のみとなるのでなかなか便利。また、表示される文字がディスプレイ上で認識するには少々小さいので、「コマンド+シフト+プラスボタン」でディスプレイ全体の文字を大きくして使っている。書いている文字数も常に左下に表示されているのも目安になって良い。

実際ブラウザに直接書いてしまうのに慣れれば、コピペの手間が省けるということのほかに、下書きがクラウド上に保存されるメリットも生まれる。途中で時間がなくなったとしても、出先でスマホを取り出して更新ができるかとも思っている。そうなれば、ブログを執筆する精神的なハードルが下がって、毎日更新できるようになるかもしれない。しばらくはワードプレスに直接書くやり方を続けてみようと思う。

後もう一つ試しているのが、Macの新しいOS「El Capitan」から搭載されている「ライブ変換」。スペースキーを押さずとも、書いているそばから次々と文字が変換されるという機能であるが…。

使い始めたばかりでまだ何とも言えないところ。スペースキーの打鍵は激減するので物理的にはスピードアップしそうであるが、もうちょっと試してみてからレポートしてみたいと思う。