Magic Trackpad2の使用感

昨日に続いて、今回はMagic Trackpad2の使用感を紹介する。

そもそもMagic Trackpadとはなにかといえば、ラップトップに備えてあるトラックパッドを切り離して、マウスのように独立してデスクトップPCで使えるようにした、というコンセプトの道具である。

今回発売されたMagic Trackpad2は以前に比べて大きくデザインが刷新されることとなった。Magic Mouse2と同じく単三電池2本からバッテリー内臓の充電式となったため、電池スペース分、高さと縦幅のサイズが大きく削ぎ落とされている。

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縦幅は2センチほどがカットされ、横幅が3センチほど広くなった。そのため印象としてはとてもスタイリッシュでより垢抜けたものとなりつつ、タッチ面が広くなったため使い勝手も向上している。高さは最大のところで約1センチある。先代は1.8センチほどあったから、約半分にスリムになっている。高さに関しては以前のものの感覚が残っているので、現状ではまだ使っていて違和感がある。

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それでも低くなればなるほど疲労感は薄まるだろうから、長時間使用する道具として薄くなっていく流れは歓迎である。

タッチ面のコーティングも先代のアルミとは変わっているようだ。曇りガラスのような形状で、指ざわりがとてもなめらか。スルスルと滑って操作できるのでとても心地が良く、Appleらしく所有感を刺激する。

と、いい部分ばかりが目についてはいるが、デメリットとして14,800円(税別)という高価格がある。先代は8,200円(税別)だったので、おおよそ1.8倍増である。

マウスをはじめ、ポインタを操作する道具はそれこそピンからキリまであって、500円ぐらいでもきちんと使えるものが売っている。なので、言うなれば「ただの板」にも見えるMagic Trackpad2に、それだけの価値を見出だせるかが分かれ目となりそうだ。

自分はというと、とても形状は気に入ったけれどもやはり少し高いなーと感じる。先代より高価格になったとしても、Magic Mouse2と同じ9,500円くらいが頃合いのようにも思う。また使っていくうちに感想が変わってきたら追記したい。

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