Kindle Voyageの良い点を改めて考える

2015-11-17 8:37

本をたくさん読めるようになった理由のひとつに、Kindle Voyageの存在がある。

Kindle Voyageを買ったのは今年の3月。買った当初に一度レビュー記事を書いているが約9ヵ月使ってみたところで改めてこの端末の良いところを考えてみたい。

Kindle Voyageの良いところ、それは大きく2つある。

一つはネット接続していないということにある。この書き方は正しくなくて実際にはネットに接続され、端末のブラウザからブラウジングすることも可能だ。

なのだけれど、例えば以前iPadで同じようにKindleアプリから本を読んでいたときには、通知によってメールやメッセが届いて集中が途切れてしまうということがあった。

通知をオフにしたとしても、同じ端末で色々な動作をすることが可能なので、Twitterやニュースが気になってしまい読書の時間が分断されてしまっていた。

それがKindle Voyageの場合は、本を読む以外の機能はとても使いやすいと言えない。とことん読書することに特化して作られているので、読みながら別のことをしようという気にはなれないのだ。

その結果、紙の本と同じように読書に集中することができる。この「気が散らない」ということは単純だけれど大きなことのように思う。

もう一つは、端末の軽さにある。

Kindle Voyageは6インチというiPad miniを一回りほど小さくしたくらいの大きさでありながら、180グラムしか重量がない。

iPad miniの約300グラムに比べれば当然軽いし、iPhone6sPlusの約170グラムとほぼ変わらない重さだ。

片手に持って長時間読んでいても、手が疲れるということがまったくない。この「物理的に疲れない」ということも大きなポイントだと思う。

Kindle Voyageは、使えば使うほど「いかに集中して本を読ませるか」というこの一点についてよく考えて作られた端末だと実感する。

当然、Kindle Voyageを使い出してからは電子書籍を読むスピードがかなりアップすることとなった。読書を快適に進めるためには、もうなくてはならない大切な道具となっている。


Category:映画・音楽・本

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