Appleのマップの最大にダメなところ

アップル純正マップはダメな部分がたくさんある。その中でも最大なのは、行きたい場所のポイントが示されないことにある。例えば、とある飲食店に行きたいとする。検索でその店名を入れたとしても、Appleのマップでは結構な確率で行きたい場所が出てこない。同じ店名の大阪とか東京とかのポイントが示されたりする。

これがグーグルマップであれば、かなりの高確率できちんと行きたい場所が表示される。このことだけでも、Appleのマップを使い続ける理由がない。

さらに、建物の取材などでとある民家へ行きたいとする。民家なので当然の事ながら、知らされる情報は住所である。それがまーこれも当然の結果になるのだけれども、当たり前のようにAppleのマップでは出てこない。やはり住宅の住所を入れただけでピンポイントで表示させるのは無理か、としょうがない気持ちでグーグルマップを開いてみると、丁目・番地までぴったりとピンが刺されるのだ。グーグルマップすごい。

もちろんグーグルマップも万能ではない。どんな検索であっても正確な場所が表示されるかといえば、決してそういうわけでもない。でも、あまりにもAppleのマップがダメすぎるので、グーグルマップの優秀さを再確認することとなった次第である。

すべてAppleで完結すれば楽かなと思ってはみたけれど、やはり得手不得手はあるようだ。昨日のKindleVoyageの話ではないが、使いたい機能ややりたいことによって、色々と使い分けていきたいと思う。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。