「もったいない」を断ち切り、どんどん断捨離

2015-11-19 8:12

ものをなるべく持たないように気を付けて生活しているのだけど、しばらく経つとどうしても不要な物が溜まってくる。そういう時には午前中の時間を丸々使って、部屋の隅々までに目を配らせて要らないものはないか、捨てられるものはないかと断捨離に勤しむことにしている。

 

「もうこれ以上、捨てるものはない」「今あるものは自分にとって必要なものだけだ」そう思って断捨離を完了させたとしても、ひと月ぐらい経って部屋を見渡すとまた要らないと思うものを発見する。不思議である。

 

しかしこの理由は自分でもわかっていて、「これは要るかな要らないかな」とモノを見て判断するときに、「要る要らない」よりも「捨てるのがもったない」という思いが勝つと、捨てずに残しておいてしまうのである。それがまたしばらく経ってからそれを見てみると、「まあそれなりの値段はしたものだけど、もう使わないな」と未練を断ち切ることができ、ようやく捨てることができる。

 

この前も、去年の7月に買ったWindowsのラップトップを捨てることにした。確か8万円くらいで買ったもので、スペックが物足りずにその一年後の今年の5月くらいからもう使わなくなっていたのだが、「もったいないから」という理由でいつまでも部屋の中に残しておいたのだった。

 

でも使わないものであっても頻繁に使うものであっても、賃貸で暮らしている限り、それを置いているスペース分の家賃は払うこととなる。使わないもののためにスペース分の家賃を払うのはそれこそもったいない話だし、それに要らないものが部屋にいつまでもあるというのは精神的によろしくない。

 

そう思ってようやく捨てる決心をし、処分したのだった。それで困ることがあるかと言えば、当然普段はもう使っていないものだから何も困らない。それよりもスペースが空いてすっきりしたくらいである。

 

必要なものだけに囲まれて暮らすと、生活がとてもシンプルで快適になる。そのためには、「もったいないから」という理由に引きづられて要らないものを抱え続けないように、注意していきたい。

 


Category:生活

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