Magic KeyboardとHHKBPのどちらを使うか

Happy Hacking Keyboard Professional(以下HHKBP)がようやくMacの新しいOSであるEl Capitanに対応したので、早速新しいドライバをダウンロードして再び使ってみることにした。

そこで一つ個人的な問題が発生。HHKBPが使えなくなってからはしょうがないからとMacの純正キーボードを引っ張り出して使っていた。その後Magic Keyboardが新発売され購入し、これは素晴らしいキーボードだと思いながら使用していたのである。そこに再びHHKBPが復活するとなると、一体僕はどっちのキーボードを使えばいいのかと途方に暮れることとなる。

そこでこの二つのキーボードの良い点と悪い点を考えてみたのだが、単純に文章を書くということだけを考えればHHKBPの方に軍配があがる。昨日・今日のブログはHHKBPで打鍵を行っているのだけど、それはもうやはりMagic Keyboardより速く打つことができる。極端な話、自分が考えるスピードと遜色ないくらいの速度で文字を打ち出すことができる感覚がある。

これは慣れてくると相当に気持ちの良い体験で、多少のブランクがあっても、久しぶりにHHKBPの上に指を乗せてみるとどんどんと文字が画面にあふれてくる。改めてこのキーボードの良さを実感することなった。

しかしキーボードというのは、ただ文字を打つだけではない。ショートカットキーを押したり、カーソルを動かしたり、数字を入力したりするのにも使う。そういった文字を打つ以外の細かい作業に関して言えば、Magic Keyboardに軍配が上がる。キーボードに印字されている文字が鮮明だし、打ち間違えというのも少ない。何より指のポジションが低いので、体勢が楽である。

なので一つのとりあえずの指針として、ブログやライターとしての原稿書きのように1000文字を超えるくらいの長い文章をひたすらに書くときにはHHKBPを使うことにする。その他の、ブラウジングやデザイン、写真の現像、動画編集などではこれまで通りにMagic Keyboardを使用することにしようと思う。

デスクの上にキーボードを2台置くことになるのでその分スペースを取られるのが少しマイナスではあるが、なにより「少しでも気持ち良く仕事をする」ことを優先させることにしよう。