「あとで読む」はもうやめにした

2015-12-03 7:55

普段、情報収集はTwitterやRSSリーダーで行っている。それで以前までは、気になったニュースがあればとりあえずPocketというサービスへ送って溜まったところで後でまとめて読むようにしていた。

 

Pocketというのは結構優れもののアプリで、送った記事は装飾なしで文字だけのすっきりとした見た目に再表示される。読みやすくなるし、またオフライン時でも読むことが可能となっている。なので調子に乗ってどんどんと記事を溜め込んでいると、気がつけば20件ぐらいが未読のままで溜まっているという自体になっていた。

 

これまでは深く考えずにこの一連の動作をしていたのだが、最近になって、だんだんと無駄なことをしているじゃないかと思えてきた。というのも、「読みたい」と思った瞬間には読まずにおいて、時間を置いてから「後でまとめて読む」ということをしているとその記事を読みたいというテンションが当然のことながら落ちる。中には、「どうしてこの記事を保存したのだろう?」と自分でもわからないものまで混じっている。

 

その時には理由があって読みたいと思ったのに、時間が経つと熱が冷めて、場合によってはその理由さえも忘れてしまうのである。これでは何のために保存するという手間を取っているのかわからない。

 

しかも10も20も溜めてしまうと、まずはそれを消化してしまうことを一番に考えてしまうため、記事を本当にさーっと流し読みして終わってしまうこととなる。わざわざ溜め込むという手間を取ったのに、結局は一気に流し読みするのであれば、気になったその時に読んでしまえばいいのではないか。そういう言わばごく当たり前の結論にいたり、今では気になった記事があればすぐにurlを開いてその場で処理してしまうことにしている。

 

実際の話、記事を開いて読み始めたところでかなり長文のものにせよ3分も掛からないのだ。それで記事を読む時間が掛かってTwitterやRSSリーダーを処理できないということになれば、フォローや登録しているもの自体を少なくすればいいだけのである。

 

なるべく先送りすることなく、たった今に集中していくことにしよう。最近は何をするにせよそう思うようになってきていて、ニュース記事の処理についても変えてみようと思ったのだった。

 


Category:生活

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