早起きができるようになりたい

今年の目標の一つに、朝早く起きるというのがあった。具体的には毎日、朝5時に起きたいと思っていた。

どうしてそのくらいに起きたいかと言えば、朝の方が圧倒的に仕事が効率よく進むからだ。体感速度で言うと、午後から作業をする場合と比べ三倍くらいのスピードで進めることができる。しかも午後にやるよりも仕事の質が良い。

速く進み質も高い状態であれば、仕事をしていてもすごく気持ちがいい。自己肯定感もどんどん上がっていく。

ということで年が明けて以降、早起きをしようと頑張るのだが、どうしても早く起きることができない。大抵、ベッドから出るのが6時半〜7時の間になる。

どうしてこうなってしまうのか。その理由は実は自分で嫌になるほどわかっている。5時にアラームが鳴って目が覚めた時、「寝足りない」と感じて二度寝をしてしまうのである。

皆さんは「きちんとよく寝れた」と思える時間を自分で認識しているだろうか。僕の場合は、どうやら8時間半くらい寝ないと頭がすっきりしないようだ。

7時間くらいの睡眠でアラームがなると、身体の疲れは取れているとしても脳が「まだ寝足りない」と感じて、起きるのを拒否してしまうのだ。

夜に色々とやることを片付けると、だいたい寝るのは22時になる。そこから8時間半の睡眠を取れば、目覚めるのは6時半過ぎ。結局は眠りにつく時間が遅いから朝起きれないのだ。

5時に起きたいのであれば、寝る時間を一時間半早めて、20時30分にベッドに入るしかない。20時30分消灯…。今日び、ちびっ子でももう少し遅い時間に寝ているだろう。そんなに早く寝ることにすると、今度は夜の活動の時間が取れなくなってストレスを感じそうである。

うーん、どうしたらいいのだ。ともかく間を取って21時半に寝始めて、6時に起きるようにしてみよう。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。