jpgでの画像保存はFlickrを長い間使っている

写真撮影をしていると当然のことながら画像のデータ量は膨大なものへなっていく。基本、撮影時は、RAWデータと呼ばれるカメラ内で加工されない生のデータで保存するようにしているのだが、RAWデータはJpgなどと違って一つ一つのデータ量が大きい。

なので500MB程度の貧弱なハードディスクであればすぐにいっぱいとなってしまうので、普段は3TBのものを使っている。

今、価格comでハードディスクの最近の容量と価格を見てみたところ、8TBのものが3万円台で買えるようである。

ハードディスクの容量と価格は、技術が進むごとに手頃になっていくものだ。次に必要になったときには、少なくとも8TB以上のものを購入しようと思う。

RAWデータはそのようにしてハードディスクへと保存しているのだが、現像してjpgへ書き出したデータもそれはそれで取っておいている。

「◯月◯日のデータ一式をすぐに欲しい」みたいなこともたまに言われるので、その際にいちいち書き出すのは面倒だからだ。

それでjpgもまたハードディスクに入れているかというとそうではなくて、jpgはクラウドの容量無制限のサービスへと保存している。

jpgの保存に関しては色々なサービスがあると思うけれど、自分が使っているのはフリッカーだ。

フリッカーとは2004年にスタートした写真共有サイトである。基本的な使い方は500pxなどと同じく、自分のお気に入りの写真をアップしてそれを世界中の人と評価し合うというものなのだが、自分が使用し始めた時には、有料のproプランでアップ容量無制限ということをやっていた。

年会費として25ドルを支払えば、JPEG、GIF(非アニメーション)、PNGの3形式の画像を容量を気にせずにいくらでも保存できるのである。画像のほかに、動画の保存も可能。

自分でのみ見られるプライベート設定にしておけば、容量無制限のハードディスク代わりに使用できるのだ。

今はFlickrのサービス内容が13年5月に改正となって、proプランでも2TBという制限がかかっているようである。

改正後も従来の無制限でproプランを使っていた人は、その後も変わらず利用できることが発表された。ということで、4年ぐらいと結構長い間、浮気せずにFlickrを使い続けている。

クラウドサービスの利点として、ハードディスクを持ち歩かずとも、ネット回線さえ繋がっていればどこででも画像を引き出せるという大きな強みがある。

クラウドサービスの恩恵というのは様々な形で受けるけれど、このFlickrを使ってあらゆる場所で画像をダウンロードするとき一番、そのありがたみを感じている。