書くことが浮かばない時はどうするか

ブログを書く時間というのは自分の中できっちりと決まっている。

朝起きてシャワーを浴び身支度を整えるという毎日やっている朝の儀式があり、そこからフレッシュジュースを飲んでコーヒーを作り、コーヒーの入ったマグカップを手に机に向かって書き始める。

机につく時間はだいたい7時30分から8時までの間で、そこから30分から1時間くらいを掛けてその日にアップするブログを書く。

書き終わったら一度見返しをして、そのままアップしてしまう。簡単に一連の流れを書けばこういう感じになる。

毎朝つらつらと書きたいことが出てきて、みるみるうちに文章ができあがるかというと全くそんなことはなくて、どうしても書くことが思い浮かばない日というのはある。

ブログのためのネタ帳には20個ぐらいのネタが常時溜まっている状態ではあるけれど、書きたいことからどんどん消化していくので、そんな時にネタ帳に残っているのは、どうしても「このネタは広がらないな」みたいなしょうもないものばかりである。

なので書けない日にネタ帳を見返したところで、書きたいものがやはり浮かばないということはよくある。

当初はそんな時でも無理矢理にでも書くことを考えて、何とか1000字くらいの文章にまとめていた。書いているうちに何となくは書きたいことが出てきて、それなりには一つの流れのある文章にはなるものなのだ。

しかしそういう書き方をしていると、やはり書くことそのものに苦痛を感じてしまう。仕事でどうしても1000字埋めなきゃならないというのならいざしらず、好きでやっているブログなのに苦行のようにはしたくない。

そう思い始めて、最近はそういった「なんとか絞り出してでも書く」ということはやめることにした。

ではどうするかというと、ともかく浮かばない日は10分間だけディスプレイを見ながら粘ってみて、それでも何も出てこなければ書くのを潔くやめにすることにしたのだ。

10分という時間を設けているところが自分にとっては程よい区切りとなって、未練なく諦めて次の仕事に移れるようになる。

そして不思議なもので、別の仕事をやっているとふと「あ、あのことについて書いてみよう」とブログのネタが浮かんでくるものなのだ。

なのでその後のスケジュールを調整し、ブログを書く時間を例えば昼過ぎとか夕方頃に作り、浮かんだ物事についてアップすることにした。

こうしていけば、浮かばないで唸るというムダな時間を少なくできるし、結果的に時間をずらして一本書くことができたなら、習慣が継続できたという満足感を持つことができる。

ということで、昼過ぎとか夕方頃の中途半端な時間に更新された時は、「あ、こいつ今日は朝に書くことが浮かばなかったな」と思っていただければ幸いです。