Kindle Voyageの唯一の良い点

2016-03-26 7:33

ちょうど買ってから一年くらい経つので、Kindle Voyageの良さを改めて書いておきたい。

 

元々、ガジェット類は大好きでよく購入するのだけど、タブレットは手に入れてからもそれほど使用頻度は高くならなくて、結局、売ってしまうことが多かった。これまでにiPad4とiPad mini2を買ったけれども、どちらも使わなくなって一年くらいで手放している。

 

どうして使わなくなるかというと、単純な話、持っていて重いからである。今でこそiPad Airが登場してかなり薄く軽くなったとはいえ、iPad Air2のWi-Fi+Cellularで444グラムある。444グラムといえば、単純に500ミリリットルのペットボトルくらいの重量だ。それを片手でずっと持っていれば、手が疲れてくるのは当然である。

 

またiPad mini4にしても同じくWi-Fi+Cellularで304グラム。143グラムの重量であるiPhone6sの倍くらいあるのだから、いくら画面が大きくて見やすいとは言え、通常のブラウジングやKindleでの読書などであれば半分の重さのiPhone6sの画面サイズで十分である。要するに、iPad系は画面もキレイで手触りやタッチ精度もいいのだけど、片手で持つには重量がありすぎて使う気になれないのである。

 

そこでKindle Voyageに話が戻るが、この端末の素晴らしいところは何よりも重量が軽いところにあるのだ。iPadなどに比べて、唯一優っているのはそこだけと言ってもいいくらいだ。しかしその唯一のストロングポイントが魅力になって、一年経った今でもかなりヘビーに使うお気に入りのガジェットとなっている。

 

改めてKindle Voyageの重量を調べてみれば、180グラムしかない。iPhone6sよりも40グラム弱、重いのだけど、何と恐ろしいことに192グラムであるiPhone6sPlusよりも軽いのだ。iPhone6sPlusを片手で持っていて辛いと感じる人はあまりいないと思う。そもそもスマートフォンというカテゴリーの商品なので、片手で持てないと成立しないものである。その端末よりも軽いタブレットなのだから、持ちやすく使用頻度が高まるのは当然のことだ。

 

ということで(これは前にも書いた気がするけれど)、Kindle Voyageの素晴らしい点は、なんといってもその軽さ。Kindleの新しいモデルが出たなら画面の解像度や機能などよりもむしろ、重量に注目したい。入力より閲覧が主な使い方となるタブレットは、この重量に着目した考え方が自分にとってはあてはまっている。

 


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