フジロックのキャンプサイトへ持っていきたいものリスト

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フジロックのキャンプチケットは、入場チケットを申し込むときネット上から一緒にオーダーが可能だ。料金は3,000円。前夜祭からフェスが終わった翌日月曜の午前までいてもその値段である。

普通に宿に泊まれば一泊一万円前後はする。一方キャンプサイトは4泊しても3,000円で済むので、非常にコスパがよい。

しかもどの宿より会場からの距離が近い。その手軽さに感動してしまう。

一昨年からキャンプを利用し始めたのだが、眠りに落ちるのもあっという間で朝も快適。今はキャンプ以外の選択はあり得ないほどである。

前置きが長くなったが、そのキャンプサイトへ持っていきたいものリストを上げてみる。

テント

これはまあ、当たり前の話である。敷地内には様々な色・形のテントを見かけるが、自分はモンベルのムーンライトテントを使っている。

ムーンライトという名前は、月明かりでも立てられるくらいに簡単に設営できるという意味らしいが、本当にすぐに立てられる。3型程度なら重量も3キロちょっとと軽いのも魅力である。

寝袋

夏の開催と言っても苗場の夜は冷え込む。かといって太陽が登ってくればテントの中は蒸し風呂みたいに暑くなるので、どの程度の寝袋を持っていけばいいか悩むところ。春用や秋用程度がちょうどいいような気がする。

マット

芝生の上に設営するとは言え、やはり地面の上に寝袋直置きは身体が痛くなる。空気を入れて膨らませるタイプのマットを持っていくだけで睡眠の快適度が変わってくる。普段の生活はもちろんのこと、フジロックでも快適な睡眠は重要である。

テントの入口のチャック部分に付けておく錠前の鍵。これを付けていたからといって盗難防止に万全な効果があるかといえば甚だ疑問だが、まあそんなに荷物になるものでもないのでおまじないとして持っていくようにしている。

というより盗難が心配であれば、盗まれて困るものは置いていかないに限る。

ざっと思いつくのはこんなところ。細かく考えれば「あれもこれも」になるけれど、なるべく荷物は少なくしたいので最低限の準備としてこの程度しか持って行かないことにしている。

昨日今日とフジロックのことを書いているうちに、早くも楽しみなって気持ちが上がってきた。開催まで、あと4ヶ月です!


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。