最後に残るたった一つのアプリ

2016-03-31 7:54

先日から何回かに記事を分けて、「iPhoneのアプリを断舎離して一画面すべて収められるようにした」ということを書いた。

 

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その流れでもう一つアプリに関しての話を。

 

一画面に削る過程では、「これはどのくらいの頻度で使うだろう」と一つ一つのアプリを見ながら考えていた。考えながら、「そういえば、自分にとって一番使用頻度の高いアプリは何だろう」とふと思った。

 

Gmailか、それともKindleかなと色々考えてみた結果、iPhoneにプリインストールされているタイマーアプリだと思い至った。

 

一番使用頻度が高いと言いつつ画面上にタイマーアプリは残していないのだが、iPhoneは画面の下の部分を上に向かってスワイプするとコントロールセンターが出現してくる。

 

その中にタイマーへのショートカットが表示されているので、そこから使うようにしているのだ。

 

自分の生活を振り返ってみると、本当によくタイマーを使っている。こうしてブログを書いている時や作業している時にも絶えず時間を計測しているが、こういう時に使うのは以前に紹介したtogglである。

 

togglにせよタイマーアプリにせよ、常に作業にどのくらいの時間がかかっているか計測しているし、例えば15時に出掛ける用事があるとすれば、一時間くらい前からタイマーを掛け、そこからはもう時計を確認するということはしない。

 

タイマーを完全に信頼して、音が鳴るまでは別の作業を集中して続けることにしている。

 

他にも、息抜きにYouTubeの動画を見るような時も、見始める前に「このくらいだけ息抜きしよう」とタイマーを掛ける。音が鳴ればズルズルと見続けないで、すぐに画面を閉じてしまう。

 

どうしてこんなに時間ばかり気にするかといえば、基本的に自分の「意志の力」というものをとことん信用していないからだと思う。

 

作業の時間を計測するのは、そうすることで少しでも時間を気にして効率アップするよう自分を仕向けるためだし、休憩時間にタイマーを掛けるのも時間を区切らないとダラダラ見続けてしまうからである。

 

最近つくづく思うのだけど、一日というのは本当にあっという間に終わる。睡眠や食事、移動時間などを差し引けば、自分のために使える時間は思っている以上にすごく僅かなものとなる。

 

かといって「時間は大切なのだから、一日を大切に充実したものにしよう!!」と心に念じたところで、次の瞬間には絶対にそんなことは忘れてしまう。自分が持ち合わせている「意志の力」などその程度のものである。

 

それよりも冷静に時間を計測してくれるタイマーを使っていけば、ムダな時間をというのものを極力少なくすることができる。その結果、自分へ投資するための時間が自然と増えていくこととなる。

 

これからどんどんアプリを削っていって、それでも最後まで残るアプリはなにかといえば、ひょっとしたらタイマーアプリかもしれない。

 


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