ノマドワークより、大きいディスプレイ

2016-04-21 7:38

「ノマドワーク」という言葉が一時期、流行ったけど、今はどうなんだろう。もう一般的な用語として定着したのだろうか。

 

自分自身、取材や打ち合わせ、撮影などで外に出かけることは多い。それでもノートパソコンを持ち歩いてノマドワークをする頻度というのはかなり減った。

 

その理由は3つあって、一つは持っているラップトップが2キロぐらいの重さがあること。

 

重いというだけで持っていくのが億劫になる。撮影であればその他にも機材が必要となるし、車移動とはいえあまり荷物は増やしたくない。なので自然とPCを持っていかなくなっている。

 

二つ目には、iPhoneの大型化がある。4インチの頃は何をするにも窮屈に感じていたが、今のiPhone6sは4.7インチ。

 

メールの送受信などはストレスを感じることなくできるようになった。iPhoneの大型化がラップトップの作業のいくつかをリプレースする結果となったのだ。

 

最後の理由は、普段使っているディスプレイの大きさが関係している。仕事場で使っているパソコンはiMac27インチモデル。一度その大きさのディスプレイに慣れてしまうと、15インチくらいでは画面が小さくて疲れてしまうのである。

 

27インチと言えば、十分な広さのブラウザを2枚並べてもまだスペースに余裕がある。なので通常、例えば文章を書く際であればテキストエディタとその資料となるpdf、そしてブラウザの3つくらいは画面上に並べて仕事をすることとなる。

 

文章を書きながらオンタイムで資料に目をやったり、ブラウザで調べ物したりできるので相当に便利。

 

それが15インチになると、やはりテキストエディタとpdfを並べるくらいが限界だ。ブラウザを見たい時には画面を切り替える必要が出てくる。一度27インチに慣れると、そういったことがすごく手間に感じてしまう。

 

そのため市内であればどこへ移動しても、用事が終われば一旦仕事場へ帰り、大きいディスプレイ上で作業をしてからまた出掛けるということになる。

 

時間が多少無駄にはなるのだが、それでも大きいディスプレイを選択するほうが自分にとって作業効率が良く、気持ちよく仕事もできるのだ。

 

海外などへいけばノマドワークをせざるを得ないのでラップトップの出番となるが、移動が市内程度であるならこのスタイルのままでいきそうに思う。

 


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