漏れなく重なりなく

2016-05-11 7:50

最近、iPhoneの調子が良くなかった。Macintoshにつなげ充電するためライトニングケーブルを用いて接続してみると、iPhoneの画面が点いたり消えたりを繰り返しすごく熱を帯びてくるのだ。

 

何が問題なんだろうとiPhoneの接続を抜いて、リセットしてみたり、邪魔していそうなランニングアプリを削除してみたりもした。

 

しかし繋げてみるとやっぱり明滅を繰り返してしまう。それも、そのまま繋げておくと壊れそうなくらいに激しく明滅する。

 

ライトニングケーブルが断線しかかっているのかもと思い、予備のものに替えてみたけど結果は同じだった。

 

となると、やはりiPhoneに何かしら問題があるに違いない。最終手段の初期化をしようと考えてみたのだが、一つ試していないことがあった。

 

ライトニングケーブルからiPhoneへは、直接刺さずにドックを経由していたのだ。

 

iPhone Lightning DockというApple純正の商品で、これにライトニングケーブルを刺して充電するときはiPhoneを立て掛けていた。

 

買ってからまだ半年も経っていないし、見た目的にしっかりとした製品なので、これに不具合があるとは考えていなかったのだ。

 

しかし、ものは試しとドックを経由せずに直接iPhoneを接続してみたら問題なく充電が開始された。

 

何のことはない、iPhoneではなくDockに不備があったのである。この些細な出来事を経験して、「漏れなく重なりなく」の大切さを改めて知った次第。

 

iPhoneとMacとをつなぐ際に、関わるものというのは以下のようにあった。

 

・iPhone
・Mac
・ライトニングケーブル
・ドック
・Macの電源コード(プラグ)
・電源をつなぐコンセント

 

充電を試みた際に不具合があるとすれば、このうちのどれかに問題があるのだ。

最後のMacの電源コードとコンセントは、Macの電源が問題なく点いていたので検証済みである。

 

残りの一つ一つを検証した上でそれでもわからなければ、iPhoneやMacを工場出荷状態に戻すという最終的な選択肢を取ることとなる。

 

今回の自分は、まだドックを検証する前に判断をくだそうとしていた。ドックを調べずに工場出荷状態にしてしまえば、iPhoneの設定をやり直す必要が出てくる。やる必要のない余計な手間を取るところだったのだ。

 

直感に頼ることも大切だけれど、目の前に起こった事象の多くは、ロジカルで判断できることがたくさんある。自分の勘に頼り切りにならずに、何事も丁寧に考える癖をつけていきたい。

 


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