MacBookがマイナーアップデートした

旧聞で恐縮だが、AppleのMacBookが4月20日にマイナーアップデートされていた。従来のものと比べて、主な変更点は以下の通り。

・新色ローズゴールド追加

・第5世代 デュアルコアIntel Core Mプロセッサ → 第6世代 デュアルコアIntel Core Mプロセッサ

・39.7Whリチウムポリマーバッテリー → 41.4Whリチウムポリマーバッテリー

・Intel HD Graphics 5300 → Intel HD Graphics 515

・8GB 1,600MHz LPDDR3オンボードメモリ → 8GB 1,866MHz LPDDR3オンボードメモリ

・価格は据え置き 256GB 148,800円(税別) 512GB 184,800円(税別)

ざっくり言えば、ローズゴールドが加わり、処理スピードが速くなりバッテリー稼働が1時間向上した、ということとなる。

外見は変えずに、中に入れてある部品を少し良い物にしたという印象。

コストが一番掛かるのは見た目の変更だと思うから、お金を掛けずにバージョンアップすることで、購買意欲向上を図ろうというAppleの考えが見て取れる。

Appleの思惑はともかくとして、性能アップは望ましいことだけど、価格据置というのが個人的には残念だった。

買うとすれば512GBに上位のプロセッサを追加で乗せることになる。そうなると価格は税込みで219,024円。

それほど高性能でないコンピューターへの投資とすれば、なかなか悩みどころの価格である。

今、所有しているMacBook Proを下取りに出すと、10万円くらいにはなるだろうから、実質120,000円程度で購入できることとなる。

以前にも書いたような気がするが、今使っているMacBook Proは15インチで2キロも重量がある。

この重さが持ち運ぶのに結構、億劫で、ノートパソコンでありながら家で使うことが大部分だった。

対して新型MacBookはその半分以下の920グラム。大きさも二回りほど小さく持ち運ぶも苦にならなそうである。

レティナディスプレイ搭載で写真のレタッチも問題なくできる。MagicKeyboardと同じ構造のKeyboardを採用しており、おそらくMacBook Proよりも数段文字入力がしやすいだろう。

海外旅行をしたときなど、バックパックに2キロのマシンを詰め込み歩きまわる疲労感は、今思い出しただけで多少ゲンナリする。

ガジェットにおいて軽さは正義。キーボードの打鍵感向上も自分にとって重要なポイントである。

こうやって文章にして考えてみると、MacBook Proから新型MacBookへスイッチしていいように思うが…。

来月のタイ旅行まで、もう少しだけ考えてみます。