MacBook Early2016 レビューその1

新しいMacBookを購入し、無事、自宅へ到着したのが先週木曜日のこと。率直な感想を書いてみたいと思う。

購入したスペックは、色・スペースグレイ、ストレージ・512GB。1.3GHzデュアルコアIntel Core m7のプロセッサをカスタムして搭載した。現状では最高スペックのものになる。

外見の特徴は、薄い。本当に薄い。Appleのデータでは最薄部は3.5ミリとある。

同じく薄いMacBook Airの最薄部は3ミリなのでそれよりも0.5ミリ厚いわけだが、体感的にはMacBook Airの半分くらいに感じる。これはキーボードの薄さから錯覚を起こしているのだと思われる。

机の上にマシンを置いてキーボードを打っていると、極端な表現を言えば机にそのまま指を置いているくらいに感じる。いや、すいません、これは言いすぎた。でもそのくらい薄く感じるのだ。

なので当然のことながら、重量も軽い。公式発表では920グラムと500ミリリットルのペットボトル2本分くらいの重さとなっているが、そこまでの重量はまったく感じない。

これだけ薄いのに机の上に置くときちんと水平を保っていて、剛性もしっかりしている。それゆえマシンそのものの高級感や所有感もしっかりと携えている。「大したもんだなー」とデザインに対するAppleの執念にただただ感服するのみである。

長くなりそうなので、この続きは明日に。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。