MacBook Early2016 レビューその2

昨日に引き続き、MacBookのレビューをします。

ともかくこのマシンの最大のストロングポイントは、「薄くて軽い」ということである。「薄くて軽い」とどうなるか? 持って出掛ける頻度が異様なくらいにアップする。

外出時にネットが必要となるのは、ブラウザの閲覧とメール送受信がほとんど。以前まではスマホしか手にしていなかったが、少し時間が取れそうになれば、スマホの小さい画面よりも快適に操作できるMacBookを開くことにしている。

もちろんテザリングの手間はあるけれど、起動も速いしキーボードがあるので当然スマホよりも速く文字が打てる。画面が大きいから、Kindleで本を読むのもMacBookのほうが快適である。

つまり、「薄くて軽い」MacBookはiPadと似ているのだ。

iPadの方がタッチのみで簡単に操作はできるのだけど、手軽さや気軽さと言う面では同じくらいに感じる。仕事のメイン機として使おうと思えばストレス掛かりまくりだが、携帯するラップトップとしては申し分ないサイズと重量である。

そういった携帯面では大変に満足しているが、自分は文字をたくさん打つのでキーボードの操作感は気になるところだった。現状の操作感で言えば、ちょっと打ちづらいように感じる。以前、使っていたMacBook Proに比べると幾分良いかもしれないが、期待していたほどではないという印象。

一番の問題は、クリックした感触をあまり得られないところにあるかもしれない。キーそのものの高さがほとんどなく「きちんと押したかな?」と無意識のレベルで一瞬迷ってしまうようである。

後は、やはりCPUの非力さは感じることとなった。ブラウジングしているときに、多少スクロール時に引っかかる感じがある。それは本当にゼロコンマ何秒という些細なことなのですごく大きなストレスというわけではないが、「ちょっと処理が遅いな」と感じるくらいには遅い。

ただそれが実際の操作に影響を与えているかと言えば、ほとんど問題ないレベルと言える。処理の遅さはまあ想定内のことだったので、これはしょうがないと思っている。

問題は写真の現像を無理なく行えるかどうかである。RAWデータを取り込んでLightroomで現像するという自分にとっての通常のフローを難なくこなせるかどうか。まだ試していないので、こちらもやってみた結果についてはまた書きたい。