MacBookの再レビュー

2016-08-10 9:17

2016年も7ヶ月余りが経過した。

今年もいつものようにいくつかのデジタル機器を買っている。年末には使い勝手の良かったものをまとめて紹介できればと思っているが、今のところ断トツに買ってよかっのはMacBookである。

もともと約3年使用しているMacBook Proをリプレースしようと思い買ったものである。

結局、MacBook Proは売らずに手元に置いている。その理由は後述するけれども、それはさておいてMacBookは満足度の高い製品だ。

何がそれほどいいか。やはり一番は920グラムという軽さにある。重量に関して言えば、1キロをオーバーするかどうかというのがモバイルの一つの境目になると思う。

MacBookは持ち運ぶということに対しまったく抵抗がない。外へ出掛けるときはもちろんだけど、家の中でもMacBookを使う頻度はすごく高いのだ。

生産的な仕事をやる場合は大きい画面のiMac27インチを使っているが、受動的な使い方の場合はMacBookの方がやりやすい。なぜなら場所を選ばないからである。

例えばKindleで本を読もうと思った時には、MacBookならソファに座りながら読める。料理をしながらキッチンの空きスペースに置いて読むこともできる。トイレしながらでも可能である。もちろんKindleを読むだけでなく、ウェブや映画を見ることができるし、メールを打ったり原稿を書いたりと能動的な使い方もできる。

以前、MacBookのことを批評した時に「iPadに近い製品」というようなことを書いたけども、やはりiPadはあくまでも受動的な使い方に特化した製品だ。

MacBookはキーボードを備えたラップトップなので生産的なことにも使えるのが大きい。外へ出かけてもiPhoneと一緒にこの1台を持っているだけで、とりあえずはほとんどのことができるという安心感がある。

しかし生産的な仕事はできるのだけど、それはテキスト書きといった軽いデータしか扱わない場合に限る。

大きいデータを扱うデザインや写真の仕事では、マシンの非力さが目についてしまう。もちろんまったく使えないというわけではないのだが、処理のもたつきをストレスに感じてしまう。

そのため当初、売ってしまおうと思っていたMacBook Proは、結局、手元へ置いておくことにした。万が一、メインで使っているiMacが壊れた時に、MacBookでその代替をするのは厳しいと考えたからである。

ということで想定外で手元にあるコンピューターが3台になってしまったが、MacBookは「軽い処理ならこなせる受動的な使い方メインのラップトップ」として使い倒していきたい。


Category:生活

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