2016年フジロック 前夜祭

2016-08-14 8:25

結構、時間が経ってしまったけれど、フジロックのことも少し書いておこうと思う。

今年でなんと個人的には9年連続の参戦である。またフジロック自体が山梨県富士天神山スキー場での開催以来、20周年となっている。

もはや毎年の恒例行事みたいになっていて新鮮さはないが、節目のメモリアルな年ということでそれなりに期待感は高かった。

現地に到着したのは本開催前日の7月21日木曜日。前日の夜から前夜祭と銘打ち、盆踊りや打ち上げ花火、ライブなどが開催されるのだ。

今年から自宅へはチケットではなくリストバンドが送られてくるようになったので、リストバンド交換の手間が省けキャンプサイトへもスムーズに入れるようになった。何事も合理化が進むのはとてもいいことである。

お昼の12時くらいに到着しそのままキャンプサイトへ。

すでに入口から近い平地はテントが張り巡らされているので、坂を少し上り奥に入ったところまで歩いてほどよいスペースを見つけた。

去年まではムーンライトテント1型と本当に寝転ぶだけみたいな狭いテントを持っていっていたが、今年からはそれよりも倍以上大きいムーンライトテント3型を購入していた。

買ってから一度も封を開いておらず現地で初めて広げてみたのだが、まあ少し苦労はしたものの15分くらいでテントは立てられた。さすが月明かりでも設営できるムーンライトテントである。

ペグを打つためのゴムハンマーをうっかり忘れてしまったので、折りたたみ椅子の足で打ちつけていたら近くにいた人がハンマーを貸してくれた。

こういう何気ない親切さがフジロックだなあと思う。「ありがとうございます」とハンマーを返した時には、「全然いいですよ。楽しみましょう!」と笑顔で言われ嬉しくなった。

その後はゲートの開く夜までテントの中で本を読むなどして過ごし、日が暮れてから会場ゲートへと向かって歩いた。

ここでリストバンド交換時に渡されるジャバラ式スケジュール表が貰えるかと思ったら、全然そういう気配はない。まあ明日になったら貰えるのかな、とゲートを潜る。

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会場は他のステージはもちろんまだ入れず、オアシス、ワールドレストランなどの飲食エリアとレッドマーキーという屋根付きステージのみが開かれている。

オアシスの中心に建てられた矢倉に向けて人が集まり、恒例のくじ引き大会が始まっていた。これは一度もあたったことがないが、今年も当然のようにカスリもせず。

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しばらくすると夜空に花火が打ち上がった。

そういえばフジロック前夜祭の打ち上げ花火をきちんと見るのはこれが初めてである。結構、長い時間に渡って次々と打ち上がる。周りの誰もが空を見上げ夏の夜空に散っていく花火を眺めていた。

その後はレッドマーキーへ移り、前夜祭のステージを見る。なんと奥田民生、浅井健一、甲本ヒロトがそれぞれ2曲ずつを担当し、パンパンの会場は大盛況。20周年らしく大盛り上がりなフジロックの幕開けとなった。

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Category:映画・音楽・本

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