2016年フジロック 二日目「雪ささの湯と入場者数」

2016-08-17 9:22

フジロック二日目。快晴。

キャンプサイトの朝はとても清々しい。目が覚めた後にすることといえば、雪ささの湯へ行くことである。昨日一日の疲れや汗を落としさっぱりさせてから、二日目に臨むのだ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

坂を上って雪ささの湯へ入ってみれば、今までに体験したことがないくらいに中は混雑していた。

貴重品用のロッカーを待つため、男湯の脱衣所の前には3メートルほどの列ができている。

確かに貴重品は鍵付きのロッカーへ預けたいところである。僕も列の最後につくことにした。その後、浴場へ入ってみれば数が限られている洗い場を待つ列が発生していて、湯舟もまたたくさんの人だった。

お風呂から上がった後、ジュースを買おうと自動販売機に行ったら、雪ささの湯のスタッフさんが飲み物の補充を行なっていた。試しに今年の混み具合のことを聞いてみることにした。

この日、雪ささの湯へ行ったのは朝の7時半くらいである。話によると、開場前に風呂へ入ろうという人が多いのでちょうどこの時間帯がピークになるとのこと。

そして今年は、やはり人の数自体が多い印象だという。20周年のメモリアルな年だから、「今年くらい行ってみるか」と来場者数が増えたのだろうか。

疑問に思ってネットを検索して、今年の来場者数を調べてみた。前夜祭が15,000人、初日が30,000人、二日目が40,000人、最終日が40,000人の延べ125,000人だったようである。

この数字だけを引っ張りだしてもピンと来ないので、ここ5年ほどの延べ来場者数を調べてみる。これまでの来場者数はウィキペディアに掲載されている。

前夜祭を含む4日間の延べ来場者数
2015年 115,000人
2014年 102,000人
2013年 110,000人
2012年 140,000人
2011年 115,000人

確かに去年から比べると1万人くらい増加している。

10%弱増えたことになるので、まあ20周年ということで心理的なバイアスは掛かるにせよ、体感的に「今年は人が多いなー」と感じるのは的外れというわけではなさそうだ。

しかしこうしてみると2012年が飛び抜けて多かったことがわかる。この時は最終日だけ行ったので、個人的にはそれほどたくさんの人がいたという印象はない。

2014年開催の記事などを見ると、2日目のチケットが前売り・当日ともにソールドアウトしていたらしい。その日のグリーンのヘッドライナーはノエル・ギャラガーである。ノエル見たさにこれほどの人が集まったのだろうか。


Category:映画・音楽・本

tags: ,



«
»