iPhone7を三日間使った感想 その1

2016-09-19 9:10

iPhone7が先週金曜に届いてから3日間、使ってみた。軽く感想を書いてみたいと思う。

 

その前に世間一般の新型iPhoneの反応について。正直言って、iPhone自体に対して熱心なファン以外はそれほど興味がなくなってきたように思う。周りの人との会話でもiPhone7についてのことは一切出なかった。僕がポケットから取り出し操作していても「お、iPhone7ですか?」と聞かれることもなかった。

 

それについて寂しいといった感情はないのだけど、ともかくスマートフォンという存在そのものについての「熱」はもう峠を越えたのだなとしみじみ思った。

 

ともかくiPhone7についてである。

 

購入したスペックを紹介すると、「SIMフリー・128GB・ブラック」である。
現物を見ることなく予約して手元へ届いたわけだが、ブラックの質感はかなり良いと感じる。どこかのレビュー記事に書いてあった表現をそのまま拝借すると、習字で使う硯(すずり)と触った感じが似ている。ただの艶消しブラックという域に留まらず、触感そのものに高級感を感じる。こういった仕上げがブランドイメージの高いAppleならではだなと感心する。

 

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他にも外見にデザイン的な変更がある。裏面のアンテナラインがエッジへと変更された。ブラックの場合だと同化してしまってアンテナの存在がまったく気にならなくなった。これは好ましい変更である。

 

またカメラのレンズ部分も若干だが変わっている。6・6Sは「技術的にどうしようもなくて出っ張ってしまいました」みたいな不自然な出っ張りだったが、7では隆起部分になだらかな傾斜がついている。これにより指が触れた時の引っ掛かる不快感はかなり軽減されると思う。(というか7Plusと差別化をつける意味で、7はカメラ性能を落としてでもフラットにしてほしかった)

 

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表面へ目を向けると大きな変更点はホームボタンだ。物理的なボタンは排除され、わずかに円形にくぼんだ部分だけとなった。押し込むとその部分が振動して、押したような錯覚を起こすのである。

 

これについては違和感を持つ人が多いようだ。「まったく歓迎しない」という強い反発の記事も目にした。しかし個人的にはこの仕様をとても気に入っている。物理的な押し込みはやはりその部分に故障の不安がつきまとう。一日に何度も押す部分だけに、わずかにヘタれてくるだけでも気になってしまう。「押すと震える」というギミックも使ってみてなんら違和感を感じない。むしろ以前までの物理的なキーには戻りたくないくらいである。

 

さらっと書くつもりが長くなってきたので、続きは明日にします。

 


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