Apple Watchの形状は小さいiPhone

昨日は終日、撮影で外へ出かけていた。Apple Watch到着予定日となっていたけど、不在のため手に入れられず。

翌日に再配達をお願いすることになるかと思っていたが、夜半に家へ帰ると宅配ボックスの中に入れてくれていた。アップル製品だとたまに宅配ボックスへ入れてくれず持って帰ってしまうパターンがある。そのため期待していなかったところ、思いがけずその日のうちに開封することができた。

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ひと目見た感想は、「思った以上にガジェット臭がする」ということだった。いやもちろんガジェットなのでそれは当然なんです。それでも常に手首という目立つ部分に身に着けることになるため、もうちょっと普通の時計っぽい感じだと思っていた。だったら現物を確認してから買えという話なんですが。

形状をわかりやすく表現すると、ものすごく小さくしたミニiPhoneを手首に「ピトッ」とつけている感じだ。そ、それってダサいですよね?まだ見慣れていないからというのも大いにあると思う。それでも手首に小さいiPhoneが乗っているというのは違和感がある。購入したのは38ミリモデルである。自分の腕は一般的な男性に比べ細いのでその大きさで十分と思ったのだけど、それでも結構な存在感だ。

どこがガジェット感を出しているかというと、やはり厚みなんだと思う。Series1が10.5 ミリに対し、Series2はさらに厚くなって11.4ミリとなった。今回からGPSが内蔵されたため、より大きなバッテリーを搭載しないとすぐに電源がスカスカになる。それを補うために増量したのだと思われる。

同じ形状でもあと5ミリ薄くなれば、もうちょっとスタイリッシュなイメージになると思う。もちろん現時点では今の大きさが限界なのであって、それをもっと薄くしろというのは消費者ならではの身勝手な言い分である。

ともかく形状については着けているうちに慣れてくるのを願うとして、もうしばらく使用してみてガジェットとしての(ええ、ガジェットなんですApple Watchは)使用感を改めて書いてみたいです。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。