トレーニングは毎日、続けないと意味がない

先週の土曜から昨日の月曜まで、世間は三連休だった。しかし僕は秋の連休時に休めるということはほとんどない。必ず何らかの撮影が入るからだ。今回の三連休もブライダルの撮影が4件入っていた。

ブライダルは挙式開始の2時間前には現地へ行く必要があり、そこからお開きまで計6時間ぐらいを要する。終わったら帰りの移動時間と機材の片付けがある。ブライダルの撮影が一件あるだけで、ほぼ一日の時間が終わる感覚だ。それが三日間続けば、自分の中のルーチンワークはほぼ壊滅的な状態となる。

色々な物事が滞るのはしょうがないとして、問題なのはブログが書けなくなってしまうことだ。

毎日ブログを書く利点はたくさんある。一番は漠然とした考えを人へ伝わるよう言語化するトレーニングになる。それを日々、繰り返せば頭の中が常に整理される。誰かと話をしている時にも、考えていることを即座にわかりやすく伝えられるようになる。そして自分という人間が普段何を感じ考えているか、とめどない思考の在り方を多少は掴むことができる。

ここでのポイントは、「毎日書く」ということにある。「たまに」「気が向いたら」「書くことがあったら」とかではダメ。ネタがあろうがなかろうが、ともかく毎日、続けていると、物を考え文章に落とし込むという行為が自分の中で当たり前になっていく。スポーツと同じで負荷のあるトレーニングを毎日、積んでいくと、文章を書く筋力が鍛えられていくのだ。

それがやはり3日も書かない状態が続くと、勘を取り戻すのに時間が掛かる。今日もこうして久しぶりに文章を書いているけど、地に足が着いていないようなフワフワとした感覚だ。いつもはほぼタイプを止めずに最後まで書ききるのに、ここまでで何度も見返しなかなか先へ進めなかった。

これまで「撮影のある日は書けない」と決めつけブログの更新を止めていたけど、間隔が空くと再始動にストレスを感じてしまう。朝の更新にこだわらず、時間が取れなければ夜にさらっと書くなど、対策を考えてみようと思う。