早起きできるようになった理由

2016-10-13 7:57

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最近、少し早く起きれるようになってきた。これまでは朝6時〜6時半の間に目が覚めていた。それが5時〜5時半と一時間くらい早くなっている。夜寝る時間は前とそれほど変わっていないので、丸々1時間ぐらいを余分に使うことができるようになった。

 

それで体調が悪いかと言えばそんなことは全然なく、むしろ夜になると眠くてしょうがなくなるため、布団へ入った途端に熟睡して朝までぐっすりと深い眠りにもつけるようにもなった。早起きはやはり色々と得することが多い。

 

これまでにも朝5時起きを試してみては二度寝の誘惑に勝てずにいた。一、二日は続いても、その後は結局いつもの時間まで寝てしまうのだ。自分で決めたことを守れないと自己肯定感が下がる。起きれないのであれば、そもそもそうしようと思わないほうがマシである。

 

しかし今回の5時起きはもう一週間ぐらい続けられている。この理由は何かと考えると、仲間の存在が大きい。仲間というとオーバーな表現になるが、要は早起きを目的として集まっているネット上のグループに参加してみることにしたのだ。

 

やることと言えば、朝起きて所定の場所へ「おはよう!」とコメントを残すだけ。それだけのことなのに、朝になると「起きなきゃ」という意識が働いて布団から抜け出せるようになった。とても不思議だ。

 

この理由はなんだろうと考えて、最初のうちはカッコつけたいからだろうと思っていた。早起きグループに入っておいて寝坊が続けば、単純にかっこ悪いじゃないですか。でも続けるうちにそれだけじゃないように思えてきた。

 

自分がどう思われるかと言うよりも、自分以外にも5時に起きている人がいるという連帯感が、目覚めるためのエネルギーになっているのだ。人間というのは本当に意志の弱いものなので、一人だけで何か続けようと思うとやらざるを得ない仕組みを作る必要がある。そのことをつくづく感じている。

 

例えば最近は、外食をするということがなくなった。自分で食べるものをコントロールしたいから自炊を率先してやっているのだけど、これを意志の力だけで続けようとしてもうまくいかない。ランチ一つにしても、外へ出かけてお店に入ったほうが楽ちんなのだ。

 

そのため楽な方へ意識が流れていかないように、常に冷蔵庫の中には材料を用意しておくことにした。一日でも自炊をサボれば食材の内、何かしらがいたんでいく。それを思うと「これは今日、食べないとな。こっちは明日にしよう」と食材を使い切る意識が生まれて外食への誘惑に自然と勝つことができている。

 

今年も習慣化したいことを決めて、うまくいったりやめたりを繰り返している。その中でも5時台の早起きはきちんと続けていきたい習慣だ。できればもう一段早く、4時台の世界へ突入したいところだけど。それはこれから先のステップにとっておくことにしよう。

 


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