いかにしてブログ更新を続けていくか

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関西空港へ向かう「はるか」という電車の中で、このテキストを書いています。「はるか」はJR西日本が運営している特急列車です。到着駅は、米原から関西空港の区間で16駅。今日は金沢駅でサンダーバードに乗り込み、新大阪で乗り換え。その後、関西空港へ向かっているわけです。

なぜ関西空港へ行くかというと、当然のことながら飛行機に乗るためです。LCCのジェットスター航空に乗り、シンガポールへ行く予定です。今日の月曜から同じ週の木曜夜まで、3泊4日。例によって何が見たいというのでもなく、「ただ海外へ行きたい」という思いだけでシンガポールへ行きます。こう書くと、恋に恋する10代の若者みたいですが。まあ、実際には似たような心境です。

ただ、これから書こうと思ったのは、シンガポールのことではありません。ブログの更新頻度のことです。一昨年の年始め、急にブログの毎日更新を思い立ち、これまでのところ何とかひと月に20回程度は続けてこれていました。しかし今月に入ってから、急にその頻度が落ちてしまいました。その原因は、わかっています。毎朝更新をやめて、無理せず書ける時に書くという態勢に変更したからです。

朝一番から、抱えている仕事に取り掛かる。そのことをブログより優先度の高い事柄にしました。その結果、仕事は常に片付いてる状態になり、精神的にすごく良い状態を作れています。しかし引き換えとして、毎日のように続けていたブログの更新が一気に途切れてしまいました。

途切れてから気づいたのですが、やはりブログの更新は自分に取って必要なものです。考えていることを毎日、1つのまとまりある文章へ変換していく。これを続けることで得られることは、自分が思っている以上にたくさんあると気づきました。

かといって今からまた、朝一番にブログ書きをするという習慣に戻すつもりはありません。溜まっている仕事を起きてすぐ取り掛かり午前中のうちに片付けてしまう。この精神的な余裕を一度体験してしまうと、継続していきたい思いに駆られます。

なのでここは折衷案として、「時間と場所は問わないが、ブログは基本的に毎日継続する」という風に変えていこうと思いました。今日もブログを書く場所と時間は「はるか」の車内と定め、乗り込んすぐにラップトップを開きました。

しばらくこういう方針でやってみて、続けていけるかどうか、自分自身を観察してみたいと思います。明日はシンガポールから、時間と場所を問わずに更新します。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。