シンガポール旅行記 2-2 リアル・マーライオン

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現地のカフェでブログを書いてからの続きです。

ちなみにカフェでの注文は、ロングブラックというものを頼みました。お値段は4シンガポールドル(約308円)。普通にコーヒーを頼みたかったのですか、メニューに見当たりませんでした。(単に見逃していただけかもしれません)

ロングブラックとは何か。ドリンクメニューの上から二番目くらいに書いてあったので、このときはコーヒーだろうと推測しました。果たして出てきた飲み物は、見た目コーヒーとそっくりです。一口飲んでみます。コーヒー独特の豊かな風味はあまり感じられず、苦味がきちんとありつつすっきりした味わいをしています。

早速ネットで調べてみました。どうやらダブルのエスプレッソにお湯を足して作る飲み物のようです。オセアニア地域でこの飲み方が生まれたとあります。オセアニアから、距離的に近い東南アジアへ広まったのでしょうか。

ともかくそのロングブラックを飲みつつブログを更新しました。店を出た後は、ひとまずシンガポール観光の定番であるマーライオンを目指すことにします。マーライオンへはLavender駅からEast West Lineに乗り、3駅先のRaffles Place駅で下車。そこから徒歩で10分弱といったところです。

シンガポールのMRTの乗り方は、昨日の夜に経験済みです。地下鉄の券売機の前へ行き、昨夜、購入したスタンダードチケットを所定の位置に置きます。液晶画面に表示されたアルファベット順の駅名からRaffles Place駅を探してタッチし、料金を支払いチャージを行ないました。(金額は忘れました。1.5シンガポールドルくらいだったかな)

地下鉄に揺られRaffles Place駅へ到着し、GoogleMapの表示に従って歩いていきます。シンガポール川沿いの道を歩いていくと、見えてきました。シンガポールの定番中の定番、マーライオンの姿です。

またもやウィキペディアでマーライオンについて調べてみます。誕生したのは1972年とのことでした。有名な割に、結構、最近建てられたんですね…。頭はご存知の通りライオンの形をしています。身体が魚の姿をしていることを、この時初めて知りました。西暦1298年〜1299年に栄えたテマセク(ジャワ語で「海」)を表しているとのことです。

さすがマーライオン。この近辺にはたくさんの観光客が集まり、写真を撮っています。その対岸には、有名ホテルのマリーナ・ベイ・サンズが存在感を放っています。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。