シンガポール旅行記 4-2 最後の目的地、シンガポール動物園へ

ホテルを出た後、まず最初に行くところは決まっていました。初日に入れなかったカフェへ行くつもりです。この時の顛末は滞在中のブログに書きました。気後れして入れなかった店がある。それを宿題にせずきちんとクリアするために、再び足を運んだのです。

くだんのカフェでくつろぎながらブログ更新をした後は、Lavender駅へ戻りました。行きたい場所のリストを再び紐解いてみます。

□ マーライオン
□ シンガポールフライヤー
□ リバークルーズ
□ オーチャードロード
□ アラブストリート
□ リトルインディア
□ チャイナタウン

↑ここまで済

□ ボタニックガーデン
□ ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
□ シンガポール動物園

残るは三箇所。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは初日に力尽きて行けなかった場所です。しかし最終日の今日は、深夜便で日本へ帰ることになっています。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ行くと、次に向かう場所が手詰まりになりそうです。

となると残るは、ボタニックガーデンとシンガポール動物園です。どちらも郊外で、両方へ行くことは厳しそうです。植物園と動物園のどちらに行くかという選択。これはもう考えるまでもないですね。より楽しそうな動物園に行くことにします。しかもシンガポール動物園は、「世界一美しい動物園」と称えられています。一体、どんな動物園なのか?期待に胸が膨らみます。

動物園へはMRTで行くことができず、バスかタクシーを使う必要があります。タイ旅行でボラれて痛い目にあったタクシーですが、支払いや乗り方にローカルルールのあるバスよりも精神的なハードルがかなり低いです。ここは大人しくタクシーを選択。道で拾うよりも安全だろうと、Lavender駅に併設しているホテルのロータリーへ行き、そこに乗り付けてくるタクシーを利用することにしました。

待つこと1分ほどでタクシーが到着。乗り込んでから運転手さんに、「シンガポール動物園までお願いします」と頼みます。50歳くらいの男性運転手さんは“zoo”という単語を聞いてテンションが上ったようで、「そうか、シンガポール動物園に行くのか。日本人かい?観光で来てるのか?あそこの動物園はすごいぞ〜。めちゃくちゃ広いぞ〜。カメラは持ったかい?写真撮りまくるんだろう。セルフィーか?」と矢継ぎ早に質問をしてきます。

もちろん僕の英語力では、それら質問に流暢に答えられません。たどたどしく答えているうちにタクシーは国道を抜け、ハイウェイへと入りました。メーターはきちんと上がっていたので、とりあえずは安心です。(続きます)