Amazonから直接、自炊業者へ本を送付

2016-12-28 18:07

自炊という言葉をご存知でしょうか。そうです、そうです。スーパーなどで食材を買ってきて自分で食事を作ることを自炊と言いますね。

そういう一般的な意味もありますが、もう一つ、紙の本をpdfなどに電子化することも自炊と呼びます。

最近は本のほとんどをAmazonの電子書籍であるKindleで読むようになりました。

ボタンをクリックするだけで即ダウンロードがはじまり、キャッチフレーズ通り1分後には読み始めることができます。便利です。

しかしすべての本をKindleで読めるわけではありません。出版社の事情なのか理由はわかりませんが、紙の本でしか発売されない書籍も多数あります。

Kindleで読むほうが圧倒的に手軽なので、基本的に電子化していない書籍は読まないことが多いです。

そうは言っても、中にはどうしても読んでみたい本もある。そんな時には紙の本を買っていました。読み終わってある程度、本がたまってきたら、箱づめして自炊業者へ送っています。料金を支払えば裁断して電子化してくれるのです。

そのまま捨ててしまってもいいんですが、一応、電子化して保存するようにしています。

先日、読もうと思った本が紙でしか販売されていないことを知りました。通常であれば、そのままAmazonで購入し自宅へ届けてもらうところです。

しかしよく考えてみたら、自炊業者の多くはAmazonから直接送った書籍も電子化してくれるんですよね。使ったことはありませんが、試しにやってみることにしました。

まずはAmazonで通常通り、本を購入します。自分の手元に来るわけではないので、マーケットプレイスに出品されている中古本を買うことにしました。購入画面を進めていき、送り先を自炊業者の住所にします。そのまま決済を完了です。

その後は、自炊業者への決済を始めます。いつも使っているのは、大阪にあるスナップブックというところです。料金が安く品質も問題ないため、もう4年くらい利用しています。

スナップブックの料金体系は、350ページ以内であれば一冊100円でpdf化してくれます。お安いですよね。

351ページ以上になる場合は、ページ数に応じて料金が加算されます。この基本料金に様々なオプションサービスをつけることが可能です。今回は表紙スキャンを追加しました。これで50円が加算されます。合計150円に消費税が加わり、162円の支払いです。

決済は銀行振込かペイパルを利用してのクレジットカード払いの二択です。ペイパルを選択して決済を完了しました。そして数日後、「商品が届きました」というメールが到着。素晴らしいですね。これで紙の本でも電子版で読めます。

この本の到着メールが届いたのは、今年の11月29日。メールには「作業開始は翌年の2月7日」となっていました。あ、二ヶ月ちょっと掛かるんですね…。

急ぐ場合は特急便という選択もありますが、今回は試しに通常料金を選びました。後ひと月ばかり、気長に待ってみたいと思います。


Category:生活

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